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雑記帳

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大学入学式の父兄同伴

 令和2年の東京大学の入試が、新型コロナウィルスのため中止になったという報道がありました。
 武道館で実施される予定だったそうです。
 
 最近の流行のように受取られていますが、案外、歴史は古いものです。

  私が、昭和49年に入学したときも、本人の通知書の他、父兄2枚分の招待状が来ていました。
 
 私は、もちろん出席の予定であるとの通知を出しましたが、父兄分は「新幹線代がもったいない」という理由で、欠席の通知を出しました。
 
 結局、国鉄のスト権ストのために、昭和49年の入学式は開催されていません。
 私は、出席の返事を出したものの、開催されないならいく意味がないとして、東京には行きませんでした。

 ちなみに、今は、卒業式も父兄参加を含めて実施されるようですが、昭和53年の卒業式は、学生運動のからみで、実施されませんでした。
 
 卒業証書は、各人が、大学総務課に適宜取りにいくという方式でした。
  もちろん、自宅に保管しています。
 私は自分のホームページと大阪弁護士会のホームページに学歴を記載していますが、「経歴詐称」はありません。

  ちなみに、大学の入学式や卒業式に父兄が出席することは過保護ではないかという批判もあるようですが、そのくらいは許容の範囲内ではないでしょうか。
 
 入社式に父兄が出席する会社もあるようですが、さすがにそこまで行くと「?」がつきます。
 
  裁判官になるときに、最高裁判所で「辞令交付式」がありましたが、さすがに父兄の出席はありませんでした。
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