2012年バックナンバー
ファクシミリにより送付されるDM
最近に始まったことではないのですが、ファクシミリによる無用な広告(DM)が多々送られてきます。
電話帳に掲載していますから、ファクシミリによる無用な広告(DM)を防ぐ方法はありません。
電話帳に掲載していますから、ファクシミリによる無用な広告(DM)を防ぐ方法はありません。
手紙・葉書によるDMなら、こちらの費用はかかりません。
ファクシミリによるDMは、こちらに費用がかかります。
紙代、トナー代は「知れて」ます。カウンター代金が最大の「損害」です。
もちろん、金額は「知れて」いますが、何かしら、腹が立ちますね。
番号を着信拒否にするという選択はありえません。
送られてきたファクシミリを画面で選択してプリントアウトできる機種に買換えるという方法も考えられますが、業務用の複合機にそういう機種があるのかどうかは知りませんし、誤って必要なはファクシミリを消去してしまうという「危険性」があります。
最もいいのは「気にしない」ということですね。
もちろん、「ごみ箱」に直行です。
なお、弁護士名簿により、送付されてくる無用な広告(DM)もあります。
弁護士会からのファクシミリは、大阪弁護士会からのファクシミリは、無用なファクシミリである確率が高くはないのですが、日本弁護士連合会からのファクシミリは、無用なファクシミリである確率が高いです。
なお、日本弁護士連合会会長選挙の候補者陣営からのファクシミリもありますが、一度でも、ファクシミリをしてきた候補者には絶対投票しません。