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2014年バックナンバー

ケントギルバートの知ってるつもり

ケント・ギルバートというタレントを記憶されていますか。

 その昔、「世界まるごとHOWマッチ」という番組にレギュラー出演していました。
 昭和57年4月から、平成2年にわたって放送されていましたので、記憶にある方もおられるかと思います。

 もともとは、イエス・キリスト教会のモルモン宣教師、カリフォルニア州弁護士です。

 今は、外国人タレント、俳優、著作家として、日本で活躍しているそうです。

 「ケントギルバートの知ってるつもり」をご覧ください。

---ここから引用-----

 米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と連絡を取り、ヨン氏が発表した記事を、日本語に翻訳して皆さんに紹介する許可をもらいました。

 (中略)

 ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか? 数多くの女性が強制連行されるのを黙って許したのであれば、確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性は、臆病者の父親を持っていることになる。
 現実は私たちも良く知っているように、韓国人は臆病者などではない。韓国人はとても勇敢な民族だ。そうすると、実際には何が起きたのか? 資料を見ても、サルでも分かる常識で考えても、大規模な強制連行が行われた事実は無かったということだ。

---ここまで引用-----

 慰安婦強制連行説には、「慰安婦」には、誰一人として、父親、兄弟がいなかったのか、いたとしたら、なぜ、現在に至るまで、「慰安婦」の父親、兄弟で、名乗り出た人が1人もいないのはなぜかという疑念が呈されていましたね。

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