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2014年バックナンバー

免許の更新

平成26年8月24日、運転免許の更新手続きにいってきました。

 平成26年8月上旬に誕生日がきて、59歳となり、還暦にリーチがかかりました。

 ちなみに、日本は、高齢者の定義も65歳から、様々な割引特典があるのは65歳からとなっています。

 海外では、どうでしょう。

 ドイツ、オーストリアでは65歳からしか割引特典はありませんが、フランスでは60歳から割引特典があります。
 ヨーロッパの高齢者の定義まではわかりませんが・・・


 弁護士というと、当然「ゴールド免許」でしょうと聞かれることがあります。

 そうでもありません。
 今回は、ゴールド免許でしたが、ゴールド免許と普通の免許が半々くらいだと思います。

 反則金を支払い、点数を引かれた違反は、すべて駐車禁止、すべて和歌山県内のことという記憶があります。
 少なくとも、スピード違反や信号無視などはありません。


 幸い、運転者としてだけではなく、同乗者としても、怪我をすることもなく、今まできました。
追突は複数回されていますが、いずれも追突は軽く、運転者で、追突されることがバックミラーでわかり、覚悟をして、ハンドルをしっかりつかみますから、むち打ち症はありません。


 あと、何回、更新するのでしょうか。
69歳まで健康でいたとしても、運転はやめるつもりです。
64歳でやめるかもしれません。もっとも、免許は更新するでしょうが・・・

 正直いって、和歌山市から西宮市に転居してから、極端な話、自動車がなくても生活に不便はありません。
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