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よもやま話 バックナンバー1/2

オールスターゲームのファン投票

オールスターゲームのファン投票があります。日本やアメリカということですが、アメリカは、アメリカ合衆国だけのチームではなく、トロント(カナダ)が入っていますから、広い意味での「北米」と考えるのが、現実的です。

 もちろん、ファン投票でオールスターゲームのファン投票で出場するのが、選手にとって、最も名誉があることとされています。

 ポジジョン別にファン投票表があります。
 ピッチャー(メジャー大リーグではしません)
 キャッチャー
 ファースト
 セカンド
 サード
 ショート・ストップ
 外野手
 指名打者(DH。日本のパリーグ。メジャーリーグはアメリカリーグのみ)

 何年連続でオールスターファン投票に選ばれたと報道されることがあります。

 メジャーリーグのイチローなど、メジャーリーグ移籍後から現在に至るまで選出されています。おそらく今年も、ファン投票に選ばれるでしょう。

 ただ、ファン投票の制度から、ポジションによって「損得」はありえます。

 一番「有利」なのは外野手でしょう。

 他のポジションは、1人だけがファン投票で選ばれます。
 ピッチャー・キャッチャー・指名打者は、間違いなく1人です。
 これに対し、ファースト、セカンド、サード、ショート・ストップは「内野手」というくくりがされることがあります。

 外野手はライト、センター、レフトでも結構融通が利きます。オールスターファン投票で選ばれた3人が、本来の守備位置が全員ライトであったとしても、「お祭り」試合くらいなら何とかなります。

 内野手は、そう簡単にいきません。
 本来の守備位置が全員ファーストだったら、たとえ「お祭り」であっても試合になりません。
 ファースト、セカンド、サード、ショート・ストップは、外野手と違い、相当専門化しています。
 ファーストは「守備はまずいが」「打力をかわれて仕方なく守る」という選手が結構います。
 セカンド、サード、ショート・ストップは、バッターに近いこともあり、それぞれのポジションの「一瞬の判断」が大切で、違うポジションをそう簡単に守れません。
 ということで「内野手」という投票はしません。
 つまり、ファン投票で選ばれるのは、ピッチャー・キャッチャー・指名打者と同じく1人のみです。

 外野手は3人いますね。
 もし、ライト、センター、レフトと別々に選出していたら、ファン投票で選ばれるのは1人のみです。
 同リーグの他のチームに「卓越した」選手がいれば、絶対、ファン投票で選ばれません。
 メジャーリーグのイチローは、必ずしも、ファン投票で1位ではありません。2位、3位のときもあります。
 同リーグの他のチームに「卓越した」「外野手」がいても、心配要りません。3位以内に入ればいいのですから。

 もちろん、イチローの偉大さは変わりません。

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