2015年~2017年バックナンバー
生まれてから入院経験なし
フジテレビの三宅正治アナウンサー(55)が、三宅アナウンサーの誕生日である平成29年11月15日、急性胆管炎で入院し、29年11月16日のフジテレビ系関西テレビの情報番組「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)を欠席しました。
番組冒頭、フジテレビの永島アナウンサーが「三宅キャスターなんですが、昨日の放送後、急性胆管炎と診断されたため、しばらく放送をお休みすることとなりました。三宅さんからコメント届いておりますので、紹介しますね」と三宅アナウンサーの欠席を告げ、コメントを読み上げたそうです。
三宅アナウンサーは「まさかの誕生日に人生初の入院とは!笑 忘れられない55歳のバースデーになりました。今、内視鏡で処置をしていただき、痛みもなく落ち着いています。きっとスリムになって帰ってきます。お楽しみにぃ!」とユーモアをまじえてコメントしたそうです。
55歳で初入院というのもすごいですね。
ただ、出生時に、入院しているはずですから、「出産時を除き」初入院と言うことでしょう。
ちなみに、私も、現在まで入院した記憶はありません。
入院しなければならないような、病気も怪我もしていないことになります。
小さいときはわかりません。ある程度の年になってから、入院していないことは断言できます。
なお、私は、出産時にも入院していません。
昭和30年当時の和歌山市の医療水準からすると、何も問題がなければ、病院で出産するのではなく、助産師(産婆さん)が、自宅でとりあげていました。
昔の戸籍には、出生地が、地番までのっていました。現在は市町村区の記載しかありません。
私の昔の戸籍のコピーをみると、出生地が番地まで記載されていますが、当時の自宅の番地が記載されています。
ただ、入院していない人ほど、病気にかかればあっさりと死亡することがあります。健康への過信ですね。
私も「あほは長生きする」「憎まれっ子世にはばかる」の反対解釈で、長生きはしないと思います。