2023年バックナンバー
雑記帳
全駅の85%が無人駅に…JR四国、令和5年3月から
JR四国は、令和5年10月23日、四国4県の計12駅を無人駅とすると発表しました。
経営が厳しい中、業務効率化の一環で、12駅の無人化によって、JR四国の全259駅中、85%の222駅が無人駅となります。
無人化した後は、四国内の乗車券や自由席特急券、東海道・山陽新幹線の自由席特急券などは自動券売機で販売します。
運行情報は駅に設置する音声や文字で知らせる端末や、スマートフォンなどで検索できる「JR四国列車走行位置情報サービス」で案内します。
また、車いすの客が利用する際は、事前に連絡すれば係員を手配し、乗降を手伝うという。
逆に、有人の駅の名前を数えた方が早いでしょうね。
無人駅にすると、ローカル線は、無賃乗車防止のため、ワンマン列車化して運転手が降車の時に回数券と切符を確認するというパターンが多いですね。
特急の場合は、検札をマメにして、長距離の「きせる」を防ぐことになります。
経営が厳しい中、業務効率化の一環で、12駅の無人化によって、JR四国の全259駅中、85%の222駅が無人駅となります。
無人化した後は、四国内の乗車券や自由席特急券、東海道・山陽新幹線の自由席特急券などは自動券売機で販売します。
運行情報は駅に設置する音声や文字で知らせる端末や、スマートフォンなどで検索できる「JR四国列車走行位置情報サービス」で案内します。
また、車いすの客が利用する際は、事前に連絡すれば係員を手配し、乗降を手伝うという。
逆に、有人の駅の名前を数えた方が早いでしょうね。
無人駅にすると、ローカル線は、無賃乗車防止のため、ワンマン列車化して運転手が降車の時に回数券と切符を確認するというパターンが多いですね。
特急の場合は、検札をマメにして、長距離の「きせる」を防ぐことになります。