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雑記帳

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韓国の弁護士相談料、10分3000ウォン時代

 朝鮮日報・令和3年5月2日付記事

---引用開始---

 専門家を1対1であっせん紹介する有料サイト「ネイバー・エキスパート(eXpert)」の法律コーナーに最近、「10分3000ウォン(293円)で個人再生の手続きについて相談を受けます」という投稿があった。
 再生案件に限り、オンラインチャットでのみ対応するという条件が付いてはいるが、弁護士業界には衝撃が走っている。
 ある弁護士は「このままでは1000ウォンの『鯛焼き弁護士』も登場しかねない」と話した。

 ソウル・瑞草洞の司法街で弁護士による相談を受けるためには、通常1時間で最低10万ウォンは出さなければならない。
 しかし、ネイバーのような非対面方式ならば、数千ウォンで弁護士とやりとりできる。
 同じサイトにはわずか5000ウォンで民事・刑事事件について、「時間無制限」で相談に応じるという弁護士もいる。
 別の弁護士紹介プラットフォーム「ロートーク(Law Talk)」では最低15分当たり2万ウォンで弁護士と電話相談が可能だ。
 大韓弁護士協会関係者は「相談の質が低下し、弁護士に対する信頼が落ちないか心配だ」と話した。
 同協会はネイバー・エキスパートとロートークを弁護士法違反(不法あっせん)の疑いで告発している。

 こんなことが起きる理由は、弁護士が徐々に増えているからだ。2009年に法科専門大学院(ロースクール)が導入された当時、全国で1万1000人余りだった弁護士は10年後の19年には3万人を突破した。
 昨年だけで弁護士が1768人も輩出された。これについて、大韓弁護士協会は今月9日、「法曹市場の危機を考慮し、来年の弁護士試験合格者を1200人以下に制限してもらいたい」という意見書を法務部に提出した。

 そのため、これまで弁護士が見向きもしなかったことが最近は「人気のアルバイト」になった。1回当たり10万-15万ウォンが稼げる復代理人(法廷に代理出席する弁護士)の仕事は特定の弁護士事務所が弁護士らのチャットルームルームに告知を出すと、数秒間で締め切られるという。
 地方の忠清道でも1時間以内に締め切りになるという。
 また、昨年ソウル大法学部出身のA氏は「詐欺金額の1%」を受け取る条件でボイスフィッシング詐欺に加担して摘発された。

---引用終了開始---

 韓国の方が日本よりひどいようですね。日本の弁護士は43200人です。日本の人口は韓国の2倍ありますから、韓国が3万人なら、日本で7万5000人いるのと同じです。
 韓国は訴訟好きな国民ですが、それにしても多すぎます。

 韓国には、まともな弁護士法や弁護士職務規程(弁護士倫理)がないのでしょぅね。
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