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雑記帳

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強行採決

 「強行採決」という言葉は、国会などで与野党による採決の合意が得られず、少数派の議員が審議の継続を求めている状況で、多数派の議員が審議を打ち切り、委員長や議長が採決を行うことと定義されているようです。

 法律用語でも何でもなく、マスコミが作出した造語です。

 議会制民主主義は多数決で物事を決定していくシステムです。選挙で多数を獲得した与党は、「民意」に従って決議したということです。

 「強行採決」という言葉は、日本の政治の仕組みによる、独特な用語ととされています。

 日本の国会では、制度上は多数派による議事運営が規定されていますが、長期間にわたり、自民党が過半数を占める状態が続いたため、「多数派の専制」を避けるという意味でも、法案採決において何らかの形で野党の合意を取付けるという紳士協定が存在し、現実には与野党の合意が慣例化されていましたが、野党が徹底的に反対する法案については、野党の合意を取付けることができないため、野党が議決に同意せず、審議の継続を求めたとき、与党が、審議を打切り採決せざるを得ない場合があり、野党がすべて欠席し、与党のみの出席で採決することになりますから、これを「強行採決」と読んでいます。

 Wikipediaで検索してみてください。日本と日本合邦していた韓国の文しか掲載されていないと思います。
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