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韓国聯合ニュース・令和４年１２月５日付記事

－－－引用開始－－－

(서울=연합뉴스)
오수진 기자 = 조현동 외교부 1차관은 최근 일본 정부가 적의 미사일 기지 등을 공격할 수 있는 반격 능력(적기지 공격 능력) 보유를 추진하는 것에 대해 "일본의 평화헌법의 취지를 바꾸는 현상 변화를 요구하는 것이라면 당연히 우리와 협의가 되고 동의가 있어야 한다고 생각한다"고 5일 밝혔다.
조 차관은 이날 오후 국회 외교통일위원회 전체회의에 참석해 '우리나라는 일본의 적기지 반격 능력 보유에 찬성하는 입장이냐'는 더불어민주당 김상희 의원 질의에 이같이 답했다.
그는 일본의 방위력 강화 관련해서는 일본이 견지하고 있는 평화헌법 정신을 훼손하지 않는 범위내에서 지역의 평화와 안정에 기여하는 방향으로 할 것으로 본다고 덧붙였다.

－－－引用終了－－－

　google翻訳

－－－以下翻訳文－－

(ソウル=連合ニュース)
　オ・スジン記者＝チョ・ヒョンドン外交部１次官は最近日本政府が敵のミサイル基地などを攻撃できる反撃能力（敵基地攻撃能力）保有を推進することについて「日本の平和憲法の趣旨を変える　現状の変化を要求するのなら、当然私たちと協議になり、同意がなければならないと思う」と５日明らかにした。
　チョ次官はこの日午後、国会外交統一委員会全体会議に参加し、「韓国は日本の敵機地反撃能力保有に賛成する立場なのか」と、民主党のキム・サンヒ議員の質疑にこのように答えた。
　彼は、日本の防衛力強化に関しては、日本が堅持している平和憲法精神を損なわない範囲内で、地域の平和と安定に寄与する方向にするものと見ていると付け加えた。

－－－以上翻訳文－－

　韓国の国会の委員会で、外務次官が「最近日本政府が敵のミサイル基地などを攻撃できる反撃能力（敵基地攻撃能力）保有を推進することについて『日本の平和憲法の趣旨を変える　現状の変化を要求するのなら、当然私たちと協議になり、同意がなければならないと思う』」と述べたそうです。　

　韓国とは、永遠にわかり合えないでしょうね。