2020年バックナンバー
雑記帳
討入りと旧暦
昨日、12月14日は、赤穂浪士の討入りの日でした。
東京(江戸)の12月14日は、雪が降るほど寒かったのかという疑問がおきます。
それほど、地球は温暖化しているのかということですね。
それほど、地球は温暖化しているのかということですね。
旧暦の元禄15年12月14日は、西暦換算すると1702年1月28日、討入り当日の12月14日が西暦では年が改まって1703年1月30日です。
それなら、納得がいきますね。
それなら、納得がいきますね。
ただ、それでは、元禄16年では?ということにもなります。
今年はコロナに話題が全てもっていかれるということになっています。
12月恒例の「第九」も、別名「An die Freude」(歓喜によせて)ですから、それどころではないようです。
リモートで、大々的にするのでしょうか。