2020年バックナンバー
雑記帳
朝日新聞 不適切投稿で謝罪 新型コロナを「痛快な存在」
朝日新聞は、編集委員が新型コロナウイルスを「痛快な存在」と投稿したことについて、不適切だったと謝罪しました。
57歳の小滝ちひろ編集委員(男性)です。
朝日新聞の編集委員、令和2年3月13日、自身のツイッターで「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れおののく。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」などと投稿していました。
人がたくさん死亡しているのに、いったい何を考えているのでしょうか。