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雑記帳
倉持弁護士の元妻悲痛…2歳息子との面会を突然拒否「子供に会わせて」
平成30年3月26日・日刊スポーツ・倉持弁護士の元妻悲痛…2歳息子との面会を突然拒否「子供に会わせて」
---引用開始(抜粋)---
昨年9月に立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)とのダブル不倫疑惑が報じられた倉持麟太郎弁護士(35)の元妻(34)が25日、スポニチ本紙の取材に応じた。
元夫人は「左脳大脳動脈狭窄症」を患い、生活が大変だったこともあり、倉持氏が息子の親権を持った。
そのため元夫人は週3日、息子と面会して成長を見守ってきた。それが突然、倉持氏から面会を拒否された。
原因は22日発売の「週刊文春」に夫人の手記が掲載されたこととみられる。翌23日に元夫人の代理人弁護士の事務所宛てに、倉持氏から「マスコミ取材に応じたことを理由に、今後の面会交流は差し控えざるを得ません」とする内容のファクスが届いた。
元夫人と直接連絡を取り合うことも拒否したという。
元夫人は「息子に会わせてほしいし、息子から母親を奪わないであげてほしい。私との別れ際にいつも、『嫌だ、帰らない』と泣いていた息子の心が心配」と訴えた。
元夫人代理人の田村勇人弁護士によれば、倉持氏は「守秘義務条項に違反した」と主張しているという。
だが代理人は「違反には当たらない。仮に違反だとしても、それは当人の間の問題であり、子供に会わせない理由にはならない」と説明。話し合いを求める文書を送っているが、25日時点で返答はないという。
---引用終了---
弁護士としてというより、人間として「?」ですね。
面会交流を盾に、自分の要求を呑めとばかりにいうのは。
なお、養育費不払いに対抗して、面会交流拒否ということはよく聞きますが、正当ではありません。
そういえば、お相手の山尾志桜里衆院議員は、あまり姿を見せませんね。
いずれにせよ、維新を除く野党は、長い大型連休を満喫しているようです。
維新を除く野党は、おもちゃ売り場で「おもちゃ買って」と「ただをこねる」幼児のようにみえます。
ちなみに、日本経済新聞社の世論調査では、野党6党が麻生太郎財務相の辞任などを求めて国会審議を拒否していることについて「適切ではない」が64%を占めています。