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2018年バックナンバー

雑記帳

通勤電車でイライラすること

 ビックローブが「通勤電車でイライラすることは」という点について調査しました。

 

 調査方法は、平成29年8月10日から17日にネットを使って調査し、20代~50代の男女800人の回答を得ました
 複数回答可という条件です。

 

 1位は「奥に詰めず、ドア脇でとどまる乗客」(53.4%)でした。
 2位が「電車が遅延すること」(51.1%)
 3位が「リュックやカバンを前に抱えない乗客」と続きました。

 

 なお、混雑した通勤電車に乗っていられる時間については、「30分以内」(5分以内、15分以内含む)が全体の8割を占めました。

 

 電車に関わる問題(混雑、移動時間)を解決できた場合、仕事への幸福感が高まると答えた人は65.4%でした。

 年代別に見ると、若年層ほど通勤電車の快適さと幸福感の因果関係が大きいということでした。

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