2019年バックナンバー
雑記帳
事務所の移転
当事務所は、平成8年に事務所設立して、平成15年9月1日、現在の事務所所在地である堂ビルに移転してきました。
現在407号室に移転しています。
家賃や共益費がいくらくらいかかるのかと聞かれますが、「すごく高い」という方が多いです。
もっとも、裁判所から遠い事務所の場合、事務員が1人余分に必要です。
移転当初より、地方裁判所の割合より、家庭裁判所の割合が増えています。
ビルの目の前が、大阪シティーバス「大江橋」停留所で、62番の住吉車庫前のバスに乗れば、馬場町まで20分で行けます。
地下鉄より楽ですね。
バスと地下鉄の乗継ぎは、その日のうちなら100円引きです。
ビルの目の前が、大阪シティーバス「大江橋」停留所で、62番の住吉車庫前のバスに乗れば、馬場町まで20分で行けます。
地下鉄より楽ですね。
バスと地下鉄の乗継ぎは、その日のうちなら100円引きです。
平成8年の事務所設立から番号は変わっていません。
というか、電話番号が変わらない範囲で、事務所を移転しているからです。
一般電話が06(6314)9480、ファクシミリが06(6363)6355ですが、平成11年1月1日に「6」が1つ着きました。その前は、06(314)9480、ファクシミリが06(363)6355でした。
普通は、「06」はもちろん、(○○○)の部分が同じですが(違う番号の法律事務所は見たことがありません)、「314」と「363」と違っているのは、前者はISDN回線、後者は一般回線だったからです。
もう、822号室から407号室に移転してから5年以上経過しているのですが、昔の依頼者は間違って来られる方が多いです。
電話番号が同じ=部屋が同じ というわけではありません。
電話番号が同じ=部屋が同じ というわけではありません。