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2012年バックナンバー

ボジョレーヌーボー

平成24年11月15日は、ボジョレーヌーボーの「解禁日」でした。
 「ボジョレー」と読んだり「ボージョレ」と読んだり、フランス語は難しそうです。

 フランスから輸出されたボジョレーヌーボーの半分以上は、日本で消費されるようです。
 また、全生産量をみても、日本が4分の1以上を占めるそうです。
 日本人は「初物」が好きですからね。

 日本はグリニッジ標準時より9時間進んでいますから、平成24年11月15日午前0時解禁ということになると、フランスより早く飲むことができます。

 カウントダウンして大騒ぎするのは、「iPad」や「iPad mini」の発売と同じで、「お祭り」ということなのでしょう。

 ボジョレー地方は、悪天候に見舞われたため、ブドウの実や葉が大きく傷んで収穫量も大幅に落ち込み、歴史的な不作となったそうですが、地元の生産者がフランス国内向けの供給を減らすなどして、日本に向けてはボトルでおよそ800万本と去年並の供給量を確保したそうです。
 生産者は「収穫量は少ないがブドウの質は例年以上」というのですが、本当でしょうか。

 西友は、瓶入750mlを、650円で販売、ドン・キホーテはペッドボトルタイプ750mlを490円で、イオンは瓶入750mlを980円で販売するそうです。

 もっとも、安い物を買いに行こうとすると、既に安いものは売りきれ、ボジョレーヌーボーに2000円は出せませんというのが、いつものパターンです。

 本国はいくらくらいなんでしょう。

「Le Figaro La recolte de beaujolais va fondre de moitie cette annee」

 とありますが、私は、フランス語は全くできません。

 「Avec une moyenne de 6 a 7 euros la bouteille, le niveau moyen de prix reste abordable.」を英訳すると(日本語訳は、無茶苦茶な訳文になります)、「With an average of 6 to 7 euros the bottle, the middle level of price remained affordable.」となっていますから、中くらいの品質のものが600円から700円、そんなものなのでしょうね。

 なお、安売り競争に対しては、「プラス作用は新しい客を得るだけであって値段の下げすぎは良くない」とフランス生産者は苦言を呈しているそうです。
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