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雑記帳

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東京の大学に通う一人暮らしの学生への仕送り額

 dodaキャンパスの調べによりますと、令和7年時点で、東京の大学に通う一人暮らしの学生への仕送り額の平均は、月額約8万5000円~9万円だそうです。
 全国平均(約7万2000円~7万5000円)と比べると、東京は家賃相場が非常に高いため、仕送り額も高くなる傾向があるそうです。

 私も、昭和時代に、両親に仕送りをしてもらって、大学4年間を東京で過ごしました。

 通勤列車が殺人的なので、大学から徒歩圏内の下宿に住むことにしました。
 教養学部時代2年間の仕送りが月6万円、法学部に進学してからの2年間の仕送りが月10万円だったという記憶があります。書籍代が中途半端ではありませんでした。
 授業料は別途です。といっても、授業料は月3000円、半年分1万8000円を、両親に振り込んでもらっていました。4年間で14万4000円です。
 教養学部時代の2年間の下宿は月8000円でした。四畳半一間、トイレ共同、風呂なしで銭湯通いでした。東京大空襲を生き延びた下宿屋でした。
 法学部に進学してからの2年間の下宿は月2万円でした。六畳一間、トイレ共同、風呂なしで銭湯通いでした。やはり、東京大空襲を生き延びた、もとは旅館だったような つくりの下宿屋でした。ちなみに、司法修習生2年間も、この下宿屋で過ごしました。何といっても、引っ越しは面倒です。

 恵まれていた方なのでしょう。
 父親は県庁職員、母親は専業主婦でしたから、ある程度、無理をして送金をしてもらっていたのだと思います。
 給付型奨学金は父親の収入ではとても受給できず、貸与型奨学金は最初から頭にありませんでした。
 アルバイトはしていません。両親は、アルバイトをして試験に不合格となり、就職が遅れるくらいなら、余分に仕送りしてでも、早く就職してくれた方がいいとの方針でした。
 正解だった気がします。

 東京での一人暮らしにかかる生活費の総額は、平均して月額12万円~14万円が目安だそうです。
 授業料は別なんでしょうね。国公立大でも高くなっています。

 月額約8万5000円~9万円では全く足りませんね。
仕送りだけでは不足する分は、学生自身がアルバイトで稼いだり、奨学金を充ててやり繰りする家庭がほとんどだそうです。
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