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雑記帳

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ノートルダム大聖堂火災7年 早世した研究者のデータ、修復に貢献

 令和元年にパリの世界文化遺産・ノートルダム大聖堂で火災が起きてから、令和8年4月15日で7年になりました。
 火災は夕方に起き、翌日午前まで燃え続けて鎮火しました。高さ96メートルの尖塔などが焼け落ち、世界中に衝撃を与えました。

 パリの街中を流れるセーヌ川の中州・シテ島にたたずむノートルダム大聖堂は800年以上の歴史があります。といっても、日本で800年以上の歴史のある建物は、ごろごろありますが・・
 ノートルダム大聖堂は、火災前は年間1200万人以上の人が訪れていました。
 無料で入れる珍しい観光施設です。

 正面の二つの塔は延焼をまぬがれましたが、19世紀に建てられた尖塔のほか、約1000本のオークの木が組まれた屋根裏や屋根が焼失しました。
 アーチ型の石の天井も崩落しました。火災の原因は特定できていません。

 大聖堂は約5年で復元され、令和6年12月に一般公開が再開され、多くの人々が訪れています。

 修復する上で役に立ったのが、米国の研究者、故アンドリュー・タロン氏が残していたデータでした。
 10億点を超える3Dスキャンのデータで、柱や壁、天井の位置を詳細にとらえていました。
 これが、大聖堂の修復に貢献したとされています。
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