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雑記帳

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今日はひな祭り 男雛と女雛の左右

 3月3日はひな祭りです。
 男雛・女雛の夫婦雛の位置ですが、現在の多くのひな人形は、向って右側に女雛、向って左側に男雛が並んでいます。
 しかし、京都の伝統的なひな人形では、向って右側に男雛、向って左側に女雛が位置しています。
 これが、伝統的なひな人形らしいです。
 伝統的なひな人形は、明治政府が、西洋文明を取り入れるまでの京都御所での天皇皇后、皇太子皇太子妃の位置に習ったものです。明治天皇のご成婚までは、伝統的位置で、大正天皇の皇太子時代のご成婚から、現在の位置になっています。上皇陛下の皇太子時代のご成婚、天皇陛下の皇太子時代のご成婚まで続いています。

 ヨーロッパ諸外国の皇室では左が男性で右が女性という習慣があり、日本の皇室もそれに習ったといわれています。

 裁判所の合議体は、中央に裁判長がいますが、向かって左が「右陪席」で、裁判長の次(修習期が上という説も、報酬の号俸が上という説もあります)、向かって右が「左陪席」で、一番下です(修習期が下という説も、報酬の号俸が下という説もあります)です。
 顔だけで年齢はわかりませんし、テレビ映りもあるでしょうが、地方裁判所レベルでは、向かって左の右陪席より、向かって右の左陪席が若いですね。

 地方裁判所の場合、左陪席は、経験5年未満の未特例判事補ということが多く、その場合、単独法廷は持てません。
 裁判長と右陪席は、単独事件を担当します。

 やはり、裁判長を中心にみていますから、向って左側が右陪席、向って右側に左陪席です。
 ちなみに、裁判長、右陪席、左陪席の表決権は全く同じです。
 また、左陪席が意見を述べやすいように、原告勝訴、被告勝訴などの意見を述べるのは、左陪席、右陪席、裁判長の順としているところが多いと思います。
 他の裁判体がどうなっているかはわかりませんが、私の経験では、すべて、そうでした。
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