本文へ移動

雑記帳

雑記帳

中国の大使館員が車列襲撃、台湾の副総統が訪問のチェコで

 台湾の台湾の蕭美琴副総統は、令和7年6月27日、就任前に訪問したチェコの首都プラハで車列が中国側に追尾されて、故意に蕭氏の車列を襲撃したとしたとされる事件で、台湾で対中政策を担う大陸委員会が、中国の現地の大使館員が故意に蕭氏の車列を襲撃したとして、中国側に謝罪を求めた抗議の声明を出しました。

 チェコの軍事情報機関は、中国の外交官や情報機関が令和6年3月、蕭氏の車列を尾行し、身体的危害を感じさせるような形で威嚇する計画を立てていたと明らかにしました。具体的には、 チェコのメディアは、首都プラハに向う蕭氏の車列が不審な車に尾行され、事故を起こしそうになった報じていました。
 不審な車の運転手は警察に対し、外交官用の中国旅券を示しました。

 蕭副総統は「チェコ当局の厚意と安全確保に感謝する。中国共産党の違法な行為があっても、私は決して脅えず、台湾の利益を国際社会で訴えていく」と述べました。
 また、別の投稿では世界の国会議員らが「暴力と威圧」に反対し連帯を表明したことに感謝の意を述べ、「台湾は脅されても、孤立することはない」と強調しました。

 チェコは台湾と公式な外交関係がないものの、近年は中国との関係が冷え込んでいます。
 チェコの複数の政治家が台湾を訪問し、蔡英文前総統は、令和6年10月にプラハを訪問しました。
 チェコは、令和7年5月、外務省へのサイバー攻撃の背後に中国がいると非難していました。

 中国は、そんな国です。
西野法律事務所
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満2-6-8堂ビル407号
TEL.06-6314-9480
 FAX.06-6363-6355
 
お気軽にご相談下さい
電話による法律相談は行って
おりません(土日祝日休)
9時~12時 1時~5時30分

Since June 5th. 2007

 
TOPへ戻る