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2025年バックナンバー

雑記帳

100歳以上の高齢者 全国で9万9000人余 55年連続で過去最多

 全国の100歳以上の高齢者は、令和6年から4500人余り増えて9万9000人余りで、55年連続で過去最多となったことが厚生労働省のまとめでわかりました。

 厚生労働省が公表した、令和7年9月1日時点の住民基本台帳をもとにした国内に住む100歳以上の高齢者の数は、去年から4644人増えて9万9763人で、昭和45年以降55年連続で、過去最多となりました。

 性別でみると、女性が8万7784人で全体のおよそ88%を占め、男性が1万1979人となっています。
 国内の最高齢は明治44年生まれの114歳の女性で、男性の最高齢は、大正3年生まれの111歳です。

 100歳以上の高齢者の数は昭和38年には全国で153人でしたが、昭和56年に1000人を超え、そして平成10年に1万人を超えたということです。

 令和7年9月15日は敬老の日でした。
 長寿のお祝いにお金や記念品を贈る自治体が多いですが、全国で、その金額が軒並み減っています。高齢化が進んで対象者が増え、財政上の負担になってきたためです。
 昭和35年ころからはじまった制度ですが、「敬老祝い金」「長寿金」などの名称で、77歳の喜寿や88歳の米寿、100歳を迎えた人などに贈られてきました。
 これだけ長寿者が増えると、値打ちもありませんし、何といっても、地方公共団体の財政を圧迫します。
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