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2025年バックナンバー

雑記帳

大阪万博の中国製のEVバス

 大阪万博で導入された「EVバス」をめぐり、トラブル報道が相次いでいるそうです。さらに、大阪市内を走る「オンデマンドバス」40台もEV モーターズ・ジャパンが受注し、令和7年1月から大阪市内で稼働を開始したが不具合多発により、すでに全車両が運行停止となっているそうです。

 国土交通省は、令和7年9月3日に、EV モーターズ・ジャパンに対して総点検を指示し、さらに令和7年9月26日日には環境省が「不具合多発の電動バスにつき補助金申請には留意してください」という旨の警告を出しています。

 EVモーターズ・ジャパンが供給する合計150台のすべてがEVバスだそうですが、すべて輸入車両はすべて中国メーカー製だそうです。

 大阪万博で走っている150台は、福建威馳騰汽車(日本名:WISDOM)制だそうです。
 オンデマンドで走っていた40台は愛中和汽車(日本名:VAMO)制だそうです。

 なぜ国産EVバスを使わないのかという疑問もあるようですが、万博バスの仕様選定が行われた令和2年~令和4年当時、量産段階の国産EV路線バスは未発売でした。
 国産の量産モデルとしては、いすゞ自動車のBEVフルフラット路線バス「エルガEV」が令和6年5月に発表され、令和6年11月に量産開始されましたが。調達スケジュール上、選択肢に入らなかった経緯があるということです。

 EVモーターズ・ジャパンの場合、多くは売買契約の時点で補助金込みの契約になっているため、補助金の返還は最終的には同社から客であるバス事業者に対して行われるとみられています。
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