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2025年バックナンバー

雑記帳

兵庫県議が政活費不適切使用で議員辞職願提出

 兵庫県議会の自民党会派に所属する議員が虚偽の申請をして、ホテルの宿泊代に政務活動費を使っていたとして、松井重樹議員(71歳)が議員辞職願を提出したことがわかりました。

 松井重樹議員は、無所属で自民党会派に所属していますが、令和7年8月18日に開かれた県議会の総務常任委員会で、斎藤元彦知事が会見などで繰り返し口にする「真摯に」という言葉を取り上げ、「真摯に答える、真摯に答えると言って、これを心神喪失と言うんだなと周囲で笑い飛ばしている」と揶揄し、その後、謝罪していました。

 松井重樹議員は、兵庫県庁の職員との面会がなかったのに、「面会のため」と虚偽の申請を繰返し、過去5年間でホテルの宿泊代として政務活動費約180万円を不正に使用していたということです。
 ホテルに泊まっていたことは間違いないそうですが、政務ではなく、私的な宿泊であったのにもわわわらず、政務活動費名目で180万円を騙し取ったということになります。

 その昔、野々村竜太郎元県議が、号泣会見をしていたのと同じですね。
 野々村元議員は、平成25年度、JR博多駅や城崎温泉駅などに同県西宮市から日帰り出張で計195回往復したとして、約300万円を支出していました。
 野々村議員は、詐欺罪等で、懲役3年執行猶予4年の刑罰を受けています。

 松井重樹議員は「心神喪失」発言で一躍「脚光をあび」、有志が、公開されている収支報告書を念入りに調査した結果、前泊の必要もないのに、兵庫県庁の職員との面会の日時を午前9時に設定し、過去5年間でホテルの宿泊代として政務活動費約180万円を支出していたことが「せこい」と非難されていました。兵庫県庁の職員と面会していれば、「せこく」とも、政務活動費の不正使用にはなりません。
 その後、「せこい」どころではなく、兵庫県庁の職員との面会の事実がないことが露見し、政務活動費約の不正使用が発覚した経緯のようです。

 起訴されるか、起訴猶予になるかはわかりません。
 起訴猶予の可能性が高いでしょう。

 私自身、西宮市に住んでいますが、兵庫県の県会議員には、ろくな議員がいませんね。
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