雑記帳
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万博は東ゲートが人気 西ゲートの利用活性化狙い、新バス路線を新設
大阪万博を主催する日本国際博覧会協会は、令和7年6月26日、会場西ゲート前と大阪メトロ・コスモスクエア駅を結ぶシャトルバス路線を令和7年6月29日から新たに設けると発表しました。
伸び悩む西ゲートの利用活性化策として始めます。
路線は片道15分で運賃は350円。
会場に向かう往路は、午前7時40分から午後5時までの間に15分~30分間隔で走ります。復路は午後1時から午後10時までの間に30分~35分間隔で運行します。
現在、大阪メトロ・夢洲駅から直結する東ゲートに来場者が集中しており、今後のスムーズな入場対応や受け入れ人数拡大のため、西ゲートの活用が課題でした。
大阪メトロ・中央線のコスモスクエア駅の次の駅が夢洲駅です。
普通なら、地下鉄に乗り続ければ夢洲駅に着いて東ゲートに向かう、それで済む話です。
ただ、東ゲートは混雑します。
それなら、コスモスクエア駅で降りて、そこからバスに乗れば西ゲート前の駐車場まで行けます。
西ゲートが空いているので、タクシーで2200円くらいなら我慢して、コスモスクエア駅で客待ちをしているタクシーに乗る人はいました。
それなら、シャトルバスを走らせようというのは、いいアイデアです。
結構、利用されると思います。
なぜ、それだけ入場を早くしたいのでしょうか。
ダッシュして、アメリカ館やイギリス館の列に並びたいという理由です。
あるいは、入場後10分でできるパビリオンの当日予約で、人気のあるパビリオンをおさえるということですね。
アメリカ館やイギリス館の列に並び、スマートフォンで当日予約で、人気のあるパビリオンをおさえることが可能です。
東ゲートと西ゲート間を30分歩かせるよりいいアイデアです。
伸び悩む西ゲートの利用活性化策として始めます。
路線は片道15分で運賃は350円。
会場に向かう往路は、午前7時40分から午後5時までの間に15分~30分間隔で走ります。復路は午後1時から午後10時までの間に30分~35分間隔で運行します。
現在、大阪メトロ・夢洲駅から直結する東ゲートに来場者が集中しており、今後のスムーズな入場対応や受け入れ人数拡大のため、西ゲートの活用が課題でした。
大阪メトロ・中央線のコスモスクエア駅の次の駅が夢洲駅です。
普通なら、地下鉄に乗り続ければ夢洲駅に着いて東ゲートに向かう、それで済む話です。
ただ、東ゲートは混雑します。
それなら、コスモスクエア駅で降りて、そこからバスに乗れば西ゲート前の駐車場まで行けます。
西ゲートが空いているので、タクシーで2200円くらいなら我慢して、コスモスクエア駅で客待ちをしているタクシーに乗る人はいました。
それなら、シャトルバスを走らせようというのは、いいアイデアです。
結構、利用されると思います。
なぜ、それだけ入場を早くしたいのでしょうか。
ダッシュして、アメリカ館やイギリス館の列に並びたいという理由です。
あるいは、入場後10分でできるパビリオンの当日予約で、人気のあるパビリオンをおさえるということですね。
アメリカ館やイギリス館の列に並び、スマートフォンで当日予約で、人気のあるパビリオンをおさえることが可能です。
東ゲートと西ゲート間を30分歩かせるよりいいアイデアです。