雑記帳
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夜の万博の楽しみ方
大阪は、例年暑いですが、今年も暑い日が続きそうです。
「昼の万博」ではなく「夜の万博」にいくという手があります。
日中の暑さを避けられます。また、会場内の人も少なくなります。
なお、昼は平日でも、修学旅行生が多いですが、夕方には帰ってしまいますから、結構人数が減ります。また、午前9時、10時に来た人は、歩き疲れ、並び疲れて、「足が棒」「頭がぼ~」となって帰ってしまう人が多いですから、パビリオン入場の行列も短くなります。
「チケットが安い」点も魅力です。
夜間券は1日券7500円の半額以下で3700円となります。午後4時からの入場が可能です。
水と空気のスペクタクルショーが2回(午後7時30分からと午後8時30分から)、ドローンショーは午後9時ごろから開催されます。なお、レジオネラ属菌が検出されたため、当分の間中止となっています。
天気の悪い日は中止になりますが、ドローンショーも見物です。
ドローンショーは、最後に、帰りの東口はこちら、西口はこちらと案内されて、特に東口から帰る人は、夢洲駅まで長蛇の列で1時間は並ばさせられるようです。予約の上、西口から桜島駅行きシャトルバスに乗れば、さほど待たされることはありません。
「昼の万博」ではなく「夜の万博」にいくという手があります。
日中の暑さを避けられます。また、会場内の人も少なくなります。
なお、昼は平日でも、修学旅行生が多いですが、夕方には帰ってしまいますから、結構人数が減ります。また、午前9時、10時に来た人は、歩き疲れ、並び疲れて、「足が棒」「頭がぼ~」となって帰ってしまう人が多いですから、パビリオン入場の行列も短くなります。
「チケットが安い」点も魅力です。
夜間券は1日券7500円の半額以下で3700円となります。午後4時からの入場が可能です。
水と空気のスペクタクルショーが2回(午後7時30分からと午後8時30分から)、ドローンショーは午後9時ごろから開催されます。なお、レジオネラ属菌が検出されたため、当分の間中止となっています。
天気の悪い日は中止になりますが、ドローンショーも見物です。
ドローンショーは、最後に、帰りの東口はこちら、西口はこちらと案内されて、特に東口から帰る人は、夢洲駅まで長蛇の列で1時間は並ばさせられるようです。予約の上、西口から桜島駅行きシャトルバスに乗れば、さほど待たされることはありません。
遠方からの人は、昼間だけという訪問者も多いかと思います。
少しもったいない気がしますね。
遠方から来る人は、「夕方来てまず下見」をおすすめします。まず夜間券で入り、次の日は朝9時から入り「1.5日分楽しむ」こともできます。土地勘を涼しいうちに「予習」して、次の日は朝9時から予約して、行きたいパビリオンに頑張っていくことができますね。
少しもったいない気がしますね。
遠方から来る人は、「夕方来てまず下見」をおすすめします。まず夜間券で入り、次の日は朝9時から入り「1.5日分楽しむ」こともできます。土地勘を涼しいうちに「予習」して、次の日は朝9時から予約して、行きたいパビリオンに頑張っていくことができますね。