2024年バックナンバー
雑記帳
日本人の平均寿命3年ぶりに延びる 女性は39年連続世界1位
令和6年7月26日までに、日本人の平均寿命が3年ぶりに延びたことが厚生労働省の統計で分かりました。
厚生労働省によりますと、令和5年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が81.09歳でした。
令和6年を、女性は0.05歳、男性は0.04歳上回り、男女ともに3年ぶりに延びました。
平均寿命は世界の国で統計の方法に違いがあるものの、女性では39年連続で世界1位となっていて、男性は前の年の4位から5位に下がりました。
新型コロナによる死亡とかいわれていますが、老人が寿命ともいえる歳でお亡くなりになられても、コロナに感染していれば、すべて死因はコロナ感染とされますから、あまりコロナは関係ないかと思います。
年金は、保険の一種です。
公的年金は、いわば長生きすることによるリスクをヘッジするための保険といわれます。
「長生きすること」が「リスク」なんですね。
厚生労働省によりますと、令和5年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が81.09歳でした。
令和6年を、女性は0.05歳、男性は0.04歳上回り、男女ともに3年ぶりに延びました。
平均寿命は世界の国で統計の方法に違いがあるものの、女性では39年連続で世界1位となっていて、男性は前の年の4位から5位に下がりました。
新型コロナによる死亡とかいわれていますが、老人が寿命ともいえる歳でお亡くなりになられても、コロナに感染していれば、すべて死因はコロナ感染とされますから、あまりコロナは関係ないかと思います。
年金は、保険の一種です。
公的年金は、いわば長生きすることによるリスクをヘッジするための保険といわれます。
「長生きすること」が「リスク」なんですね。