2024年バックナンバー
雑記帳
兵庫県知事選 出直し選挙で齋藤氏が再選
令和6年11月17日に投票が行われた兵庫県知事選挙は、出直し選挙に臨んだ前知事の齋藤元彦氏が再選を果たしました。
兵庫県議会から不信任を議決され、失職して臨んだ前知事の齋藤元彦氏が111万票余りを獲得し、他の候補を圧倒した票数を獲得して当選しました。
齋藤知事は、神戸市内で記者団の取材に応じ「本来であれば来年度予算案の編成作業が佳境に入っている時期なので準備をしていきたい」と述べました。
その上で「県議会や県職員との関係をもう一度、しっかり前に進めていく。選挙では、告発文書をめぐる問題も争点になったが、どのような政策を進めていくかが大事だ。議会や職員も同じ思いだと思うので、しっかり議論し、コミュニケーションをとっていく」と述べました。
また、告発文書をめぐり、県議会の百条委員会が事実関係の調査を続けていることについて「県としての対応は適切で法的にも問題なかったというのが私の見解だが、調査には必要に応じて協力をする」と述べました。
私自身は、あまりテレビを見ませんし、読んでいる新聞は日経新聞なので地方版は「関西版」しかなく、何がどうなっているのか知りませんでした。
ただ、大阪がだんだん活気づいているのに、兵庫県は、いつまでたっても旧態依然として進歩がない、かえって劣化しているのではないかという意識はあります。
齋藤元彦知事が、「パワハラ」「おねだり」をして、百条委員会が設置され、百条委員会の結論が出ないうちに、兵庫県議会の全員一致で不信任案が可決されたため失職したものの、再出馬を目指すということで興味をもちました。
信用性は疑わしいですが「兵庫県庁内部告発文書問題」「Wikipedia」で検索すれば、概要が出てきます。Wikipediaですから、週刊誌レベルのものとお考えください。
以下は、西宮市在住の有権者として、投票をするにあたっての考えにすぎません。弁護士としての意見ではないことを、ご了承ください。
公益通報の点を含め、百条委員会の最終結論がでる前に、不信任案が提出可決されたわけですから、有権者としては判断のしようがありません。
なぜ、結論が出るまでに不信任案が出されたのか不思議で仕方がありません。
公益通報者保護法の点からして、1回目の怪文書の点は、本来、第三者に委ねるべきところを委ねず、被通報者が自ら怪文書の作成者を探すということは法律に抵触するのではないかとは思いましたが、兵庫県の顧問弁護士と相談したというのが本当で、顧問弁護士が条文や関係書籍や先例を調査し、その弁護士の意見に従ったということでしたら、前例となる判例はなく、法的見解が分かれているというということになり、例え、のちのち、何らかの手続きの中で違法と判断されたところで、齋藤元彦知事の責任をどれだけ問えるかについては疑問があります。
少なくとも、罰則規定に抵触しませんから、刑事事件ではありません。
「パワハラ」「おねだり」の確たる証拠は示されておらず、1回目の怪文書扱いをされた文書の点は、責任があるとすれば、むしろ顧問弁護士が重大であると、一有権者として考えました。
齋藤知事の実績としては、知事報酬の50%削減、知事公用車をセンチュリーからワンボックス車にかえたこと、1000億円の庁舎の建設の凍結、元知事が残した隠れ借金の表面化と返済開始、私立高校・県立大学の無償化、65歳を超えた県職員OBの退職勧告などがあるようでした。恨みを持った、県庁職員やOB、県会議員、土建業者がいたことは想像に難くないですが、正当な恨みではないと、一有権者として考えました。
せっかく、部長にこそなれなかったものの部長待遇まで順調に出世し、60歳の定年退職を無事迎える予定であった告発した県職員の自死の原因は、百条委員会の証人尋問で公用パソコンの内容について詰問されることを苦に自死した可能性が大きいように、一有権者として思いました。公用パソコンの中身が明らかになればわかることですが、将来にわたり公表はされないでしょう。また、当該県幹部職員が、最初から、本来の内部通報のルートを取らなかった理由も、今となっては分かりませんが(本来の内部通報窓口に提出せず、怪文書扱いをされるような形で文書を作成・配布したことは、当該職員の職務を考えると重大な落ち度と評価されるでしょう)自死の原因も含めて、県幹部職員にとって不利な事情であると、一有権者として思いました。
私は、齋藤候補に投じています。
今回の選挙は、新聞やテレビなどのオールドメディアの敗北と受け止められているようです。
私は、新聞やテレビなどのオールドメディアは公平とは思っていません。逆に偏向報道(とりわけ、本来報道すべきことを報道していないこと)をしているとさえ思っています。
オールドメディアの敗北は、いい傾向ではないでしょうか。
有権者の判断が下ったのですから、知事と議会との間のこれから先の争いは無意味でしょう。双方、うやむやなまま矛を収めるのがよいと一有権者として思います。
これから先泥仕合をして、いつまでも報道がなされるようなことがあれば、全く私に関係ないこととはいえ、一兵庫県民として格好が悪くて仕方がありません。
兵庫県議会から不信任を議決され、失職して臨んだ前知事の齋藤元彦氏が111万票余りを獲得し、他の候補を圧倒した票数を獲得して当選しました。
齋藤知事は、神戸市内で記者団の取材に応じ「本来であれば来年度予算案の編成作業が佳境に入っている時期なので準備をしていきたい」と述べました。
その上で「県議会や県職員との関係をもう一度、しっかり前に進めていく。選挙では、告発文書をめぐる問題も争点になったが、どのような政策を進めていくかが大事だ。議会や職員も同じ思いだと思うので、しっかり議論し、コミュニケーションをとっていく」と述べました。
また、告発文書をめぐり、県議会の百条委員会が事実関係の調査を続けていることについて「県としての対応は適切で法的にも問題なかったというのが私の見解だが、調査には必要に応じて協力をする」と述べました。
私自身は、あまりテレビを見ませんし、読んでいる新聞は日経新聞なので地方版は「関西版」しかなく、何がどうなっているのか知りませんでした。
ただ、大阪がだんだん活気づいているのに、兵庫県は、いつまでたっても旧態依然として進歩がない、かえって劣化しているのではないかという意識はあります。
齋藤元彦知事が、「パワハラ」「おねだり」をして、百条委員会が設置され、百条委員会の結論が出ないうちに、兵庫県議会の全員一致で不信任案が可決されたため失職したものの、再出馬を目指すということで興味をもちました。
信用性は疑わしいですが「兵庫県庁内部告発文書問題」「Wikipedia」で検索すれば、概要が出てきます。Wikipediaですから、週刊誌レベルのものとお考えください。
以下は、西宮市在住の有権者として、投票をするにあたっての考えにすぎません。弁護士としての意見ではないことを、ご了承ください。
公益通報の点を含め、百条委員会の最終結論がでる前に、不信任案が提出可決されたわけですから、有権者としては判断のしようがありません。
なぜ、結論が出るまでに不信任案が出されたのか不思議で仕方がありません。
公益通報者保護法の点からして、1回目の怪文書の点は、本来、第三者に委ねるべきところを委ねず、被通報者が自ら怪文書の作成者を探すということは法律に抵触するのではないかとは思いましたが、兵庫県の顧問弁護士と相談したというのが本当で、顧問弁護士が条文や関係書籍や先例を調査し、その弁護士の意見に従ったということでしたら、前例となる判例はなく、法的見解が分かれているというということになり、例え、のちのち、何らかの手続きの中で違法と判断されたところで、齋藤元彦知事の責任をどれだけ問えるかについては疑問があります。
少なくとも、罰則規定に抵触しませんから、刑事事件ではありません。
「パワハラ」「おねだり」の確たる証拠は示されておらず、1回目の怪文書扱いをされた文書の点は、責任があるとすれば、むしろ顧問弁護士が重大であると、一有権者として考えました。
齋藤知事の実績としては、知事報酬の50%削減、知事公用車をセンチュリーからワンボックス車にかえたこと、1000億円の庁舎の建設の凍結、元知事が残した隠れ借金の表面化と返済開始、私立高校・県立大学の無償化、65歳を超えた県職員OBの退職勧告などがあるようでした。恨みを持った、県庁職員やOB、県会議員、土建業者がいたことは想像に難くないですが、正当な恨みではないと、一有権者として考えました。
せっかく、部長にこそなれなかったものの部長待遇まで順調に出世し、60歳の定年退職を無事迎える予定であった告発した県職員の自死の原因は、百条委員会の証人尋問で公用パソコンの内容について詰問されることを苦に自死した可能性が大きいように、一有権者として思いました。公用パソコンの中身が明らかになればわかることですが、将来にわたり公表はされないでしょう。また、当該県幹部職員が、最初から、本来の内部通報のルートを取らなかった理由も、今となっては分かりませんが(本来の内部通報窓口に提出せず、怪文書扱いをされるような形で文書を作成・配布したことは、当該職員の職務を考えると重大な落ち度と評価されるでしょう)自死の原因も含めて、県幹部職員にとって不利な事情であると、一有権者として思いました。
私は、齋藤候補に投じています。
今回の選挙は、新聞やテレビなどのオールドメディアの敗北と受け止められているようです。
私は、新聞やテレビなどのオールドメディアは公平とは思っていません。逆に偏向報道(とりわけ、本来報道すべきことを報道していないこと)をしているとさえ思っています。
オールドメディアの敗北は、いい傾向ではないでしょうか。
有権者の判断が下ったのですから、知事と議会との間のこれから先の争いは無意味でしょう。双方、うやむやなまま矛を収めるのがよいと一有権者として思います。
これから先泥仕合をして、いつまでも報道がなされるようなことがあれば、全く私に関係ないこととはいえ、一兵庫県民として格好が悪くて仕方がありません。