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2024年バックナンバー

雑記帳

国民年金の納付率77.6% 納付免除・猶予されている人は596万人

 厚生労働省は、令和6年6月27日、令和5年度の国民年金保険料の納付状況を公表しました。

 所得が低く納付を全額免除・猶予されている人は、令和5年度末時点で596万人でした。
 新型コロナウイルス禍による経済悪化の影響が背景とみられる、過去最多だった令和3年度末の612万人からは2年連続で減少したものの高水準が続いています。

 全額免除や猶予の人を除いた令和5年度の納付率は前年度から1.6ポイント増の77.6%で、12年連続で上昇しました。
 保険料は原則20歳以上60歳未満の人が負担します。
 厚生労働省は、口座振替の他、クレジットカードやスマートフォンの決済サービスなど多様な支払い方法が普及したためとみています。本当かどうかわかりませんが。

 令和5年度末時点の国民年金加入者(厚生年金に加入している人らを除く)は1387万人で、令和4年度末に比べ18万人減少しました。
 パートなどの短時間労働者に対する厚生年金の適用範囲の拡大が要因と分析しています。

 国民年金加入者が1387万人で、そのうち596万人が、納付を全額免除・猶予されている人で占められます。
 国民年金は、40年間満額納付しても81万6000円です。
 国民年金のみで生活していくということは不可能です。生活保護のお世話にならないように、個人年金保険などへの加入をお勧めします。
西野法律事務所
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