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2024年バックナンバー

雑記帳

米軍岩国基地へのオスプレイ・F35Cステルス戦闘機配備計画 岩国市長が容認

 山口県岩国市の福田市長は、令和6年8月27日、市議会で、米軍岩国基地にオスプレイやF35C戦闘機が配備される計画について、総合的に勘案した結果、今回の機種更新等について了承するとし、計画を容認しました。

 理由は、基地周辺住民の生活環境に大きな影響を与えるものではないと考えられること、安全保障政策上必要と考えることなどを総合的に勘案した結果、今回の機種更新等について、了承するものとしたとのことです。

 岩国基地には、令和6年内に、空母艦載機部隊の機種更新としてアメリカ海軍のオスプレイやF35Cステルス戦闘機が新たに配備される計画です。
 また、岩国市周辺の和木町や周防大島町も近く計画についての判断を示す予定だそうです。

 なお、空母艦載機部隊は、平成30年3月までに、米軍厚木基地(神奈川県)から岩国基地(山口県)に移転しています。
 移転時は米原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦載機として、FA18スーパーホーネットなど約60機で構成されていましたが、日本配備の空母が、令和6年に「ジョージ・ワシントン」に交代することから、国は令和6年7月、一部の機種が更新される計画を山口県や岩国市に伝えていました。
 また、現在のC2A輸送機をCMV22オスプレイに、FA18スーパーホーネット4部隊のうち1部隊をF35Cステルス戦闘機に更新する計画です。
 CMV22オスプレイ、F35Cともに、日本国内への配備は初となります。

 さらに、岩国基地では、米海兵隊の機種更新(「FA18」から「F35B」)も計画されていて、基地全体の米軍機数は「10機程度減る」とされています。
 国は「基地周辺の騒音は現在より広がらない」と説明していて、これを踏まえ、県や岩国市は「周辺住民に大きな影響を与えるものではない」との考えをまとめていました。
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