2024年バックナンバー
雑記帳
令和6年5月、サービス収支2か月ぶり黒字 訪日客が増加
令和6年5月は、インバウンド需要が伸び、サービス収支が2カ月ぶりの黒字となりました。
財務省が、令和6年7月8日発表した5月の国際収支統計(速報)によりますと、サービス収支は23億円の黒字となりました。
令和5年5月は1803億円の赤字でした。
サービス収支の黒字は3月以来2か月ぶりのことです。
円安を背景とした訪日客の増加がサービス収支を下支えしました。
訪日外国人の消費額から、日本人が海外で使った金額を引いた旅行収支は令和5年5月比55.7%増の4417億円でした。日本人は、海外に行かなくなりましたしね。
旅行収支の黒字幅は比較可能な平成8年以降で5月としては過去最大でした。
日本政府観光局(JNTO)によりますと、令和6年5月の訪日客数は60.1%増の304万100人に達しています。
知的財産権等使用料も42.8%増の6128億円と黒字幅を拡大し、サービス収支を押上げました。
海外のIT企業に対する支払いなどで生じるデジタル赤字や再保険にかかる手数料を含む保険・年金サービスの赤字は拡大しました。
海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支の黒字は41.8%増の2兆8499億円となりました。
海外からの債券利子や配当金の受け取りが増え、第1次所得収支の黒字幅が拡大し、また、貿易赤字幅も縮小しています。
財務省が、令和6年7月8日発表した5月の国際収支統計(速報)によりますと、サービス収支は23億円の黒字となりました。
令和5年5月は1803億円の赤字でした。
サービス収支の黒字は3月以来2か月ぶりのことです。
円安を背景とした訪日客の増加がサービス収支を下支えしました。
訪日外国人の消費額から、日本人が海外で使った金額を引いた旅行収支は令和5年5月比55.7%増の4417億円でした。日本人は、海外に行かなくなりましたしね。
旅行収支の黒字幅は比較可能な平成8年以降で5月としては過去最大でした。
日本政府観光局(JNTO)によりますと、令和6年5月の訪日客数は60.1%増の304万100人に達しています。
知的財産権等使用料も42.8%増の6128億円と黒字幅を拡大し、サービス収支を押上げました。
海外のIT企業に対する支払いなどで生じるデジタル赤字や再保険にかかる手数料を含む保険・年金サービスの赤字は拡大しました。
海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支の黒字は41.8%増の2兆8499億円となりました。
海外からの債券利子や配当金の受け取りが増え、第1次所得収支の黒字幅が拡大し、また、貿易赤字幅も縮小しています。