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雑記帳

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姫路城の入場料、外国人観光客のみ「4倍に」検討 現在は18歳以上1000円

 令和6年6月16日、姫路市の清元秀泰市長は、姫路市で開かれた国際会議で、世界遺産・姫路城の入場料(18歳以上1000円)について、外国人観光客に限って4倍程度の値上げを検討していることを明らかにしました。
 オーバーツーリズム対策や城の補修に充てたい考えということです。

 清元市長は会議で、「(姫路城は)7ドルで入れる。もっと値上げしようかなと思っている。外国の人は30ドル払ってもらい、市民は5ドルくらいにしたい」と述べました。
 円相場は、令和6年6月22日現在で1ドル=160円弱ですから、30ドルなら4800円くらいになります。

 姫路市のホームページによりますと、姫路城の令和3年度の入場者(約148万人)のうち、外国人観光客は3割の約45万人で過去最高でした。

 妥当かと思います。
 ただ、ヨーロッパの美術館博物館や城などで、国籍で料金を変えるということは聞いたことがありませんし(当該国民であれば65歳以上は割引料金、外国人は65歳以上であっても割引なしということはあります)、先進国中、日本が率先して実行するのもありなのかという気はします。

 原則は、外国人価格の30ドル相当を徴収し、日本人であることが証明できた場合5ドルにとどめるという方法になるでしょう。ただ、特別在留許可をもっている韓国・朝鮮籍等の入場者を外国人価格というわけにはいきませんね。
 日本人が、日本国内において、日本人であることの証明書は持っていないでしょうから(私は、財布に運転免許証をいれていますが、何も持っていない人は多いでしょう)、日本語が普通に話せるかどうかで区別したらいいかと思います。
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