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雑記帳

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ハロウィンと宗教改革記念日

 最近、ハロウィンのカボチャランタンをよく見かけます。

 毎年10月31日は、ハロウィンですね。

 私の子どものころは、ハロウィンを祝っていなかったように思います。

 ハロウィンの起源は、古代ケルト人のお祭りに由来するそうです。
 ケルト人といえば、現在は、アイルランド、スコットランドでケルト語が残っているくらいでしょうか。

 夏の終わりの日(10月31日)に死者の霊が家族を訪ねてくると考え、身を守るために仮面や焚き火をしたのが期限だそうです。

 これがアメリカに渡り(アイルランド、スコットランドは貧しかったため、新天地をアメリカに求めました)、カボチャをくりぬいて、魔女やお化けに仮装をするようになったそうです。
 死者の霊が家族を訪ねるとは、日本のお盆と同じ発想です。

 キリスト教の行事と考えられがちですが、キリスト教とは関係ありません。
 現在は、ハロウィンと言えば、仮装をして街を練り歩く行事になっていますが・・・

 ちなみに、毎年10月31日は、宗教改革記念日でもあります。

 宗教改革記念日(ドイツ語・ Reformationstag。英語・ Reformation Day)は、マルティン・ルターが宗教改革を始めたことを記念する日です。
 プロテスタントの祝日ですね。

 マルティン・ルターは、1517年10月31日に、にヴィッテンベルク城という城の教会の扉に「95か条の論題」を張りつけたとされています。

 30年戦争という、ばかな戦争がありました。
 その原因ですね。

 先ほど述べたとおり、ハロウィンとは同じ日ですが、両者の間に関連性はありません。

 あまり祝日にしている国はなく、ドイツのプロテスタント信者が多い一部の州(ブランデンブルク州、メクレンブルク=フォアポンメルン州、ザクセン州、ザクセン・アンハルト州、チューリンゲン州)では休日となっているくらいです。

 ちなみに、旧東ドイツの州から、ベルリン市を除いた州です。

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