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雑記帳

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河野太郎大臣が明かした日本でワクチン接種スタートが遅れた理由 

 令和3年9月1日、河野太郎行政改革担当大臣が、放送のニッポン放送のラジオ番組に出演しインタビューに応じたそうです。収録は、菅首相が総裁選不出馬の表明をする2日前です。

 菅首相が掲げた1日100万回接種について、菅首相が『1日100万回でどうだ』と述べたところ、河野大臣は、『1日70~80万回にしましょう』と助言をしましたが、菅首相が1日100万回と発表したそうです。

 なお、令和3年9月9日公表の回数は1億4000万回をこえています。
 軽く1日100万回はこえている計算です。

 ワクチン不足への懸念については、令和3年9月30日までに、希望する国民全員か接種する分が輸入され、令和3年10月10日までに、すべての市町村で12歳以上人口の8割の方の2回接種に必要な量を市町村に届け終えるとのことです。

 日本でワクチン接種のスタートが遅れた理由については、令和2年7月にファイザーが国際的な治験をやると言った時に、欧米と比べて、当時は感染者数が2桁少ないから、日本で治験をやっても時間がかかるだけで意味がないということで、治験対象からはずされそうになったものの、ファイザーは、アメリカに住んでいる駐在員や留学生など日本人を集めて国際治験の中に入れていたそうです。

 しかし、厚生労働省が「アメリカと日本では食べ物なども違うから、それはダメだ」と言って」と治験データが不十分とみなしたそうです。

 再度、令和2年10月に日本で160人の治験を実施したため、欧米諸国に比べ、ワクチン接種のスタートが遅れたとのことでした。

 厚生労働省がファイザーの実験結果を受け入れたと仮定すれば、すでに、日本国民のうち希望者のワクチン接種が可能となっていたことになります。
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