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雑記帳

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ドイツ州議会選、メルケル氏与党が勝利-9月連邦議会選に向け退潮止まる

 ドイツ東部ザクセン・アンハルト州(旧・東ドイツ)で、令和3年6月6日行われた州議会選挙で、メルケル首相が所属する与党、キリスト教民主同盟(CDU)の勝利が確実となり、苦戦が続いた最近の選挙での退潮に歯止めがかかりました。

 CDUは令和3年3月のバーデン・ビュルテンブルク州、ラインラント・プファルツ州(いずれも旧・西ドイツ)の地方議会選で大敗を喫しましたが、令和3年9月の連邦議会(下院。上院の権限はわずか)選挙を首相候補として戦う、メルケル首相の後継者であるラシェット党首は、総選挙前の最後の主要選挙で、接戦を勝利に導くことができる手腕を示したことになります。

 ARDの予測によれば、得票率はCDUが37%、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が22%となり、AfDは第2党の座を維持する見通しだが、CDUに大きく引き離されました。

 CDUはラシェット氏が1月に党首に就任した後、令和3年3月の2州の議会選で敗北し、国政レベルの世論調査で緑の党に逆転を許した。同党は初めてベーアボック共同党首を首相候補に立て、政権を狙う構えを見せていますが、ザクセン・アンハルト州では6%程度です。

 なお、特に、与党有利になる理由はなく、新型コロナウィルスによるロックダウンさなかの地方選挙では、与党のCDUとSPDが敗北しました。
 ワクチンにより、新型コロナウィルス収束の兆しが見えてきた今回の選挙では、与党のCDUとSPDが盛りかえしたということのようです。

 日本でも、現在は、菅内閣の支持率は低くなりましたが、ワクチンにより、新型コロナウィルス収束の兆しがみえてくれば、支持率は盛りかえすでしょう。
 東京オリンピック、パラリンピックが成功した時点での解散総選挙となれば、自民党と公明党に有利になります。


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