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雑記帳

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元朝日記者の敗訴確定 慰安婦報道訴訟 最高裁

 最高裁判所は、令和3年3月11日、「慰安婦記事を捏造した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授に損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟で植村氏の上告を退ける決定をしました。

 植村氏の請求を棄却した1、2審判決が確定しました。

 西岡氏は「捏造」と指摘する論文を発表し、週刊文春も26年に西岡氏の発言を取上げて報じました。

 判決によりますと、植村氏は平成3年、韓国の元慰安婦の証言を取上げた2本の記事を執筆しました。
 1審東京地方裁判所判決は、植村氏が取材で「女性がだまされて慰安婦になった」と聞きながら「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」と報じたと認定し、「意図的に事実と異なる記事を書いたと認められ、西岡氏の論文の記述は重要な部分について真実性の証明がある」と指摘判示しました。
 また、論文や週刊誌報道には公益を図る目的があったとして、賠償責任を否定しました。

 なぜ、植村氏が、みずからの取材で「女性がだまされて慰安婦になった」と聞きながら、「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」と報じたのか理由はわかりません。

 政治的意図があったのかも知れません。

 2審東京高等裁判所も支持し、最高裁判所も指示したということですね。


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