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2020年バックナンバー

雑記帳

内閣総理大臣出身者数の都道府県ランキング

 秋田県出身の総理大臣誕生の確率が高くなっているそうです。
 
内閣総理大臣出身者の都道府県別一覧(令和2年(2020年)2月1日現在)
 
 これまで62人の内閣総理大臣がいて、総理大臣の出身地としてトップは、東京都で13人、次に山口県の8人、岩手県の4人と続いています。
 
 逆に、内閣総理大臣の出身者がいない県は21県あります。
 
(内閣総理大臣の出身者がいない県)
北海道、青森県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、埼玉県、富山県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、三重県、兵庫県、奈良県、鳥取県、愛媛県、長崎県、宮崎県、沖縄県
 
 近畿で、兵庫県、奈良県は0なのですね。
 
 ちなみに、和歌山県田辺市出身の社会党の片山哲は、選挙区は神奈川県です。
 地元和歌山は無理でしょうね。
 
 衆院1区 国民民主+自民(比例復活)
 衆院2区 自民
 衆院3区 自民
 参院   2人とも自民
 
 世耕 弘成参院議員は、首相候補になるため、次回の総選挙で、衆院への鞍替えが有力視されています。
 
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