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2015年~2017年バックナンバー

捜索差押令状

平成28年1月10日、NHKのアナウンサーが、東京都内の自宅で危険ドラッグを所持していたとして、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されました。

 逮捕されたのはNHKアナウンス室のアナウンサー塚本堅一容疑者(37)です。

 塚本容疑者は平成28年1月10日、東京・文京区のマンションの自宅の部屋で、法律で規制されている指定薬物を含む液体の危険ドラッグを所持していたとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。

 麻薬取締部によりますと、調べに対し、「自分で使用する目的で所持していた」などと、おおむね容疑を認めているということです。麻薬取締部は、危険ドラッグを入手したいきさつなどについて調べています。

 なお、路上で、不審者として職務質問を受けたりした場合でもないのに、なぜ、自宅で逮捕されたのか不思議に思っている方もおられるかも知れません。

 逮捕状と違い、捜索差押令状は、比較的簡単に出ます。

 あの人に薬を渡したといった一方的な供述や、あの家で薬を見たという、やはり一方的な供述で、捜索差押令状は出ます。
 違法な薬品が見つかれば、現行犯逮捕となります。

 捜索の結果、何もなければ、それで終わりですから、令状が出やすいわけです。
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