当事務所は、福利厚生の一環として、他の法律事務所と一緒に、秋口に外国旅行に行っています。
ロタ、ソウル、北京、ベトナム(当事務所はパス)、台北、昨年は香港・マカオと、東アジアとミクロネシアをくるくる回しているだけということになります。
1昨年は台北、昨年は香港・マカオと中国系が続きましたので、今年は、韓国の釜山・慶州か、ミクロネシアのグァム、サイパンあたりが候補に挙がっています。
5年前にソウルに行っているので今度は、釜山・慶州、6年前にロタに行っているので、今度はグァムかサイパンです。
東アジアとミクロネシアを回しているだけなのは、日本がアジアの東隅にある以上仕方ありませんね。
ドイツなら、陸路だけでも、デンマーク、ポーランド、チェコ、オーストリア、スイス、フランス、ルクセンブルグ、ベルギー、オランダと9ヶ国に行けますし、飛行機を使えば、イギリス、スペイン、イタリアにも行けます。
ところで、釜山(プサン)は「Pusan」がいつのまにか「Busan」になり、慶州(キョンジュ)は、いつの間にか「Kyeongju」がいつのまにか「Gyeongju」になっています。
いつの間にかといいましたが、平成12年には 「韓国語のローマ字表記法」 (韓国文化観光部告示)により、ローマ字表記が改められているからだそうです。
釜山は、부산、慶州は경주がオリジナルですが、「韓国語のローマ字表記法」の「付記 1」によれば、 「ㄱ、ㄷ、ㅂ」は母音の前では「g、d、b」と、子音の前や語末では「k、t、p」と綴るとされています。
「ㅜ」は「u」で母音と言うことはわかるのですが、「ㅕ」は「yeo」でやはり母音だそうです。
ドイツ語でも、「g、d、b」は、母音が続けば、「g、d、b」と発音されますが、子音が続けば「k、t、p」と発音されます。書き方は変えません。発音が変わるだけです。
日本でも、ローマ字表記は、 「訓令式」 と 「ヘボン式」 がありますね。
無理に統一はしていないようですが・・
「釜山港へ帰れ」という懐メロがあります。
目がちかちかしてきます。日本語も他人(ひと)様のことはいえませんが・・
꽃피는 동백섬에 봄이 왔건만
형제 떠난 부산항에 갈매기만 슬피우네
오륙도 돌아가는 연락선마다
목메어 불러봐도 대답 없는 내 형제여
돌아와요 부산항에 그리운 내 형제여
가고파 목이 메어 부르던 이 거리는
그리워서 헤매이던 긴 긴 날의 꿈이었지
언제나 말이 없는 저 물결들도
부딪쳐 슬퍼하며 가는 길을 막았었지
돌아왔다 부산항에 그리운 내 형제여
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