雑記帳


⇒雑記帳バックナンバーはこちらから


放射線量

 東日本の各地で、放射線量が測定されています。
 都道府県が行っている放射線量の観測結果をNHKがまとめたものが、以下のページです。
 「各地の放射線量」

 計測が朝にされていますから、当日分は、測定時までの最大値、前日までの値は1日を通じての最大値です。

 単位はマイクロシーベルト毎時(μSv/h)です。

 「残念ながら」近畿地方は掲載もして「もらえて」いません。

 一般の人が人工的に浴びても差し支えないとされる放射線量は、1年間で1ミリシーベルト(mSv)=1000マイクロシーベルト(μSv)とされています。
 1年は365日、24時間ですね。

 1時間あたりに換算した「差し支えない」放射線量は、以下の計算になります。
 1000÷365÷24=0.1141マイクロシーベルト(μSv)

「毎日」「24時間」「屋外」にいて、「いつも」「最大の」0.1141μSvでも、1年間で1mSvにおよびません。
 もとより、外部被曝のみ、内部被曝は一切考慮されていません。

 似たようなグラフですが、単位が違います。
 福島県の各都市と北茨城市は、目盛りは単位が1です。
 その他の都市の目盛りは、0.05か0.1か0.2です。

 モニタリングポスト(測定器のある位置)は結構高く、本来の人間の生活する地点ではありません。

 大阪市も毎日測定されています。例えば日経新聞朝刊に前日の値が示されています。

 東京都新宿区を例にとると、平成23年6月15日ならば、モニタリングポストでは0.060μSv、地上1mでは0.070μSvとなっています。

 大阪市を例にとると、平成23年6月15日ならば、モニタリングポストでは0.0411μSv、地上1mでは0.082μSvとなっています。

 地上1mで計測した場合、大阪市の方が東京都新宿区の方が放射線量が多いことになります。
 ならば、大阪市の方が東京都新宿区の方が放射線量が多いのなら、大阪市から東京都に移住した方がいいのでは?と考える人がいるかも知れません。

 「大阪の方が東京より放射線量が高い」「大阪が東京と同じくらい危険だ」という「あわてもの」がいます。

 ただ「差し支えない」放射線量は、0.1141μSvですから、地上1mでも、「毎日」「24時間」「屋外」にいても「セーフ」の範囲です。
 いずれにしても、福島県の20mSvとは比べものになりません。

 なお、以上は、外部被曝だけで、内部被曝を考える必要があります。
 放射性物質を含んだ水、野菜、食肉、魚介類を体内に摂取すると、内部被曝をします。

 「現在のところ」、東京や大阪の「外部被曝」は「知れています」。
 しかし、水道水、生鮮野菜、食肉、魚介類は、基本的に「日持ち」がしません。つまり、遠方まで、わざわざ、運ばれません。

 「made_in_WestJapan」 にあるよう、韓国は、「福島」「茨城」「栃木」「群馬」「千葉」「宮城」「山形」「新潟」「長野」「埼玉」「神奈川」「静岡」「東京」の食品の輸入禁止(実質的輸入禁止含む)をしています。
 つまり「福島」「茨城」「栃木」「群馬」「千葉」「宮城」「山形」「新潟」「長野」「埼玉」「神奈川」「静岡」「東京」の食品は危険と考えています。

 内部被曝を考えると、東京から大阪に転居するのが賢明です。
 ただ、放射性ストロンチウムが海に流れていますから、大阪も「安全」といえなくなりました。大阪といわず、日本全体です。
 それでも、ずっと、東京より「まし」でしょう。
 東京などでは、韓国人が「絶対食べるの嫌だ」という食品などを、毎日食べているのですから・・



TEL 06(6314)9480

(土日祝休)
法律問題のことなら
西野法律事務所にお気軽にご連絡下さい。

西野法律事務所
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2-6-8堂ビル822号 TEL 06-6314-9480 FAX 06-6363-6355
Copyright(C)2007 NISHINO LAW OFFICE all rights reserved