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      <title>大阪弁護士会・西野法律事務所</title>
      <link>http://www.nishino-law.com/</link>
      <description>大阪弁護士会所属の法律事務所です。民事一般、破産、任意整理、個人再生、過払金返還、離婚、相続、遺言、交通事故などのご相談をお受けいたします。法律に関するコラムや、負債整理のための簡易診断やFAQなどもご利用下さい。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 25 Jan 2020 11:11:36 +0900</lastBuildDate>
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         <title>What&apos;s New</title>
         <description><![CDATA[■１１月２１日  法律コラム<a href="http://www.nishino-law.com/column_debt/google.html" target="_blank">「官報とGoogle」</a>を追加しました。

■１１月２０日  雑記帳<a href="http://www.nishino-law.com/note/post_665.html" target="_blank">「他人（ひと）事？」</a>を追加しました。

■１１月１９日 雑記帳<a href="http://www.nishino-law.com/note/post_666.html" target="_blank">「国内航空運賃の行政指導」</a>を追加しました。

■１１月１８日 雑記帳<a href="http://www.nishino-law.com/note/post_661.html" target="_blank">「給与所得控除」</a>を追加しました。

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         <link>http://www.nishino-law.com/whats_new/whats_new_5.html</link>
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         <pubDate>Sat, 25 Jan 2020 11:11:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ワーテルロー</title>
         <description>　平成１９年１１月１４日から、パリ北駅から発車するユーロスターが、ロンドンのセント・パンクラス駅に到着するようになりました。
　それまでは、パリ北駅から出発するユーロスターの到着駅はウォータールー駅でした。

　クロード・モネの作品に「ウォータールー橋」があります。
　すぐそばに、ウォータールー地下鉄駅があります。
　また、ビビアン・リー主演の映画で、邦題「哀愁」の原題は「Waterloo Bridge」ですね。

　この「Waterloo」は、フランス語読みでは「ワーテルロー」となり、１８１５年にウェリントン率いる英国のウェリントン指揮下の諸国連合軍がナポレオンに勝利し、最終的にナポレオンが失脚することになった戦闘です。
　そして、イギリスの「Waterloo」「駅」や「橋」は、イギリスがフランスに勝利した戦いの名前にちなんでつけられています。

　ある程度、勘のいい人なら気付かれましたよね。

　よりにもよって、イギリスとフランスを結ぶユーロスターのイギリス側の終着駅が、フランス人にとって忌々しい「ワーテルロー」駅なんだ、というフランス市民の怒りが大爆発したらしいです。
　ニューヨークの空港のうち、日系航空会社の航空機の発着する空港に「ニューヨーク・ミッドウェイ空港」と名付けたり、ロシアからの定期船航路のつく港を「秋田・２０３高地港」と名付けたりするようなものですから「喧嘩うってんのか！」となりますよね。

　ある意味、現代イギリスの鉄道技術の低さがもたらした（先進国の中でも最低ランクに位置するほど凋落してしまいました）ものなのですが（他の駅を発着駅にする選択の余地はありません）、フランス側から、せめて「Waterloo「駅」の改名だけを求められても、これだけ歴史・由緒のある駅の名を変えるわけにいかなかったというのが実情のようです（変えたくなかったという説もあります）。

　ちなみに、ユーロスターが、ウォータールー駅に代わってセント・パンクラス駅発着となる前後に、ナポレオンが群集に向かい、「WATERLOOを忘れろ」と宣言する姿を描いた広告が、パリを中心に新聞や駅などに、ユーロスター運行会社により掲載されたそうです。
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         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_650.html</link>
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         <pubDate>Wed, 12 Sep 2018 18:52:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>他人（ひと）事？</title>
         <description>　兵庫県の井戸知事は「東京の一極集中を打破するための旗をあげなければならない。関東で震災が起きれば東京はダメージを受けて、これは、チャンスになる。これを生かさなければならない。そのための準備をすべきだ」との趣旨のことを述べました。

　さすがに、まずいですよね。

　井戸知事は、「関西が、首都圏で災害が起きたときに引き受けられるよう、機能の強化を図るべきだ」と釈明したそうですが。 結局、謝罪することになりましたね。

　石原都知事は「役人上がりは今までの経緯から見てもろくな奴じゃないと思ったらやっぱり期待を裏切らなかった」との趣旨のコメントしましたが、その前に、「阪神淡路大震災の時、自衛隊出動が早ければ２０００人は助かった」との趣旨の発言をしたころからの遺恨試合のようです。

　ちなみに、石原都知事は、「勝つ日本」という対談集に「日本の自立のためには北朝鮮のテポドンが京都辺りに打込まれた方が良かった」という発言もしています。間違っても「日本の自立のためには北朝鮮のテポドンが東京辺りに打込まれた方が良かった」とは言っていません。

　やはり「他人（ひと）事」なら構わないということでしょうか。

　昔、台風が他の地域にそれたとき「幸運にも」という言葉を使ったアナウンサーが平謝りしていたこともあります。


　地震は、日本ならどこでも起こります。
　兵庫県に一度来たから、今度は来ないという保障はありません。
　東北地方は立て続けてやられていますし・・
　西宮、芦屋、神戸などには、大震災のため、二重ローンを組んでいる人もいます。さすがに、耐震偽装と違い、文句をいう人はいません。今度来たら、三重ローンです。

　ちなみに、テポドンの精度はどのくらいのものなんでしょうか。
　東京をねらって発射したテポドンが、大阪に落下するということはないんでしょうか。</description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_665.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Sep 2018 20:06:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国内航空運賃の行政指導</title>
         <description><![CDATA[　国内の航空運賃については、平成１２年、認可制から届出制にかわりました。
　規制緩和の一環ですね。

　ただ、不当な料金競争を防ぐため、大手航空会社の料金が新規航空会社の料金を下回らないよう国交省が指導しています。

　値下げ料金が「新規航空会社」の料金を下回り、「不当競争」と疑われる可能性が出てくる場合は、値上げするように国土交通省から指導を受けます。　
　具体的には、日航や全日空は、スカイマーク、ＡＩＲ　ＤＯ、スカイネットアジア航空の料金より下回った料金は出せないのです。

　これは、現在、日航や全日空と客グループ企業が、日本の国内線を独占していますが、新規航空会社が安い運賃で勝負をしようというとき、当該路線を「ねらい打ち」して、新規航空会社より安い料金をつけ、新規航空会社をつぶして独占状態を維持しようとはかることを目的としています。
　ちなみに、国土交通省の行政指導であり、公正取引委員会は関与していません。

　全日空の「旅割」、日航の「先特割引」の料金が、来年１月〜３月の、羽田―鹿児島線などの、東京九州週間の一部路線について、値上げの異例の措置を発表しました。
　値下げは問題ないのですが、もう既に予約している人がありますから、営業政策から、値上げは避けたいところです。法的には、買主は「予告されることなく変更する場合があります」という約定で購入していますから問題ないのかもしれませんが・・

 <a href="http://press.jal.co.jp/ja/release/200811/001052.html"target="_blank">「ＪＡＬ　２０００９年２月〜３月ご搭乗分「先得割引」の一部変更について」 </a>

  <a href="https://www.ana.co.jp/pr/08-1012/index08-141.html"target="_blank">「ＡＮＡ ２００９年１月〜３月搭乗分の「旅割」運賃の一部変更について」 </a>

　日航や全日空は「チェックしそこねた。悪意はなかった」としています。
　「行政指導」には、疑問符のつくものもあるのですが、さすがに、この「行政指導」は、やむを得ないものかもしれません。
]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_666.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Sep 2018 07:15:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>給与所得控除</title>
         <description><![CDATA[　特別給付金の関係で、「控除前の所得」が１８００万円以上の人には、支給しないだとか、自主的に返上してほしいという話になっています。

　個人の所得には以下のものがあります。
（１）　利子所得
（２）　配当所得
（３）　不動産所得
（４）　事業所得
（５）　給与所得
（６）　退職所得
（７）　山林所得
（８）　譲渡所得
（９）　一時所得
（１０）　雑所得

　開業している弁護士の場合（弁護士法人除く）、事業所得がメインでしょう。
　利子所得は、２０％の源泉徴収で確定申告の必要はありません。
　本を執筆したり、法律雑誌の一部に寄稿している人は一時所得がかかります。

　事業所得は、「収入（売上）」−「必要経費」で簡単に出ます。
　そこから基礎控除、扶養者控除、社会保険料控除、青色専従者控除など諸控除などを引いて、課税標準額が定まるのですが、１８００万円の判断は、事業所得で計算し、諸控除は計算に入らないとされています。

　さて、サラリーマンの場合は、給与いくらからが「１８００万円以上」でしょうか。
　名目支給額を計算してはダメです。
　サラリーマンにも、「必要経費」は認められています。
　一部の方が「サラリーマンに必要経費がないのはおかしい」というのは税法を知らなさすぎます。
  
 <a href="http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm"target="_blank">「給与所得控除」 </a>の計算をしてみてください。
　サラリーマンは「実額」でも、必要経費を申告できますが、通常、給与所得控除の方が多額という場合が圧倒的なので、「実額」で確定申告をする人は通常いません。
　スーツや靴などが必要経費に入らないのは自営業者も同じです。

　さて１８００万円の「控除前の所得」を得ているサラリーマンは、いくらくらい給料をもらっているのでしょうか。

　給与所得控除は、１０００万円超は、「収入金額」×５％＋１７０万円で計算します。
　エクセルで計算すると。２０７４万円の給与をもらっているサラリーマンは、２７３万７０００円の給与所得者控除（必要経費）を引くと、１８００万３０００円の「控除前の所得」をもらっています。
　２０７４万円以上の給与所得者が、「控除前の所得」が１８００万円以上として、特別給金を辞退すべきということになります。


　そんなに「給料をもらっている人がいるのか」と思われる方がおられるかもしれませんが、裁判官や検察官、裁判官の中でも、地家裁所長・上席裁判官や、高等裁判所の裁判長・右陪席裁判クラスクラスには、「ごろごろ」います。

　ちなみに、一般企業は、大企業か、よっぽど儲かっている中小企業の社長さんだけでしょうね。

　ここで注意していただきたいのは、「収入」と「所得」は混同されがちですが、「収入」−「必要経費」＝「所得」で全く異なる概念です。
   繰返しになりますが、サラリーマンの「必要経費」の金額が、給与所得控除の金額があまりにも多額のため、「実額」を申告するサラリーマンは極々少数です。
　ちなみに、自営業者の「必要経費」と、「給与所得者控除の金額」は全く同じ性格を持ちます。

　サラリーマンの自営業者との不平は、収入の高い捕捉率にあり、給与所得者控除の金額が小さいことではありません。]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_661.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Sep 2018 12:38:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>へらこい</title>
         <description>　「へらこい」という方言をご存じですか。

　私の出身地である和歌山の方言（和歌山弁）では、「（子供などが）人なつこい」と良い意味で使われます。
　紀州徳川だけではなく、泉州地方もほぼ同じです。

　私は、高松地方・家庭裁判所に勤務したことがあるのですが、香川の方言（讃岐弁）では「ずるい、悪賢い、腹黒い」と悪い意味で使われます。基本的に、讃岐弁、阿波弁、伊予弁、土佐弁など四国はすべて同じだそうです。

　同一の言葉（方言）が、どこへ行っても同じという保障はありません。

　私は、和歌山の「へらこい」人は好きですが、香川・徳島の「へらこい」人は嫌いです。
</description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_657.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Sep 2018 08:04:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夜行列車</title>
         <description><![CDATA[　夜行列車は、新幹線網の充実、航空機、夜行バスの影響で衰退の一歩です。

　　寝台急行銀河（東京〜大阪）
　　寝台特急なは（京都〜熊本）
　　寝台特急あかつき（京都〜長崎）
　などは既に消えてしまいました。

    寝台特急カシオペア（上野〜札幌）
　　寝台特急北斗星（上野〜札幌）
　　寝台特急日本海（大阪〜青森）
　　寝台特急はやぶさ（東京〜熊本）
　　寝台特急富士（東京〜大分）
　　寝台特急北陸（上野〜金沢）
　　寝台特急サンライズ瀬戸（東京〜高松）
　　寝台特急サンライズ出雲（東京〜出雲市）
　　寝台急行きたぐに（大阪〜新潟） 
　などが残っているのが不思議なくらいです。
　時間的に余裕がある人が「旅行自体」を楽しむものになってしまったんでしょうか。
　あと、推理小説の「ネタ」として・・

　といいましても、私自身は、日本で、夜行寝台に乗車したことはありません。
　もちろん「鉄道オタク」というわけではありませんし、生まれ育ちが和歌山市、現在西宮市に居住していますから、新幹線（和歌山から新大阪までは、特急で１時間です）、伊丹空港や関西国際空港が便利すぎます。

　ただ、ヨーロッパ旅行の時は、寝台列車を利用することがあります。
　しょせんは「遊び」に行っててるわけですから多少の疲れは平気、飛行機は高すぎます。
　北の方から順次南下して観光し、ウィーンを夜出て、朝、ブリュッセルやアムステルダムに一挙に戻るという「方法」も悪くありません。
　ユーレイルパスなど持っていれば、わずかの追加料金ですみますし、ホテル代の節約にもなります
　昔は、パスポートチェックで、寝ているところを起こされたりしたのですが、今は、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%AE%9A"target="_blank">「シェンゲン条約（協定）」 </a>で、国内感覚です。

　船や寝台列車は「贅沢な乗り物」になっていくんでしょうね。


　といえば、昔、手塚治虫のアニメで、海中に鉄道の走るチューブを張り巡らし、それで海外旅行をするというＳＦアニメ映画がありました。
　アイデア倒れでしたね。
　飛行機なら、何の問題もなく、どこへでも飛んでいけます。]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_629.html</link>
         <guid>http://www.nishino-law.com/note/post_629.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 07 Sep 2018 18:04:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>工房</title>
         <description>　「工房」という言葉をご存じですか。
　アトリエであり、芸術家などの作業場のことを一般には指します。

　その他に、評判の良い芸術家には、注文がどんどん来ることがあり、画家や作家自身ではなく、工房の弟子が、レプリカや少しアレンジした作品を作成するということがありました。

　例えば、ルーベンスは多数の大作を残した画家ですが、注文が殺到したため、工房を設置し、多くの弟子たちを動員して大量の注文制作をこなしました。
　美術館に行くと、一見ルーベンスの作品のように見えても、ルーベンスの描いていない絵は、工房の作成した絵であるとの注釈（schoolと記載されています）があります。
　もっとも、美術館が購入したときは、真作と思って購入したことがあるかもしれません。

　また、高村光雲は、高村光太郎や門弟たちの生活費を得る目的で、善光寺の仁王像など大作造像の場合に、工房制作や代作を行っていたとされています。
　門弟が光雲に無断で光雲作として世に出した作品もあるという話もあります。

 真偽のほどは知りませんが、松本清張には代作者がいるのではないかとか、「清張工房」があって、たくさんの取材者を使っているのではないかということも、よくいわれています。

　今年詐欺で逮捕された流行作曲家・プロデューサーにも「工房作品」があったのではという「うわさ」もあります。
　８０６曲というのは、いくら短い曲が多いといっても、多数です。
　モーツァルトですら、６２６曲（Ｋ．６２６が未完のレクイエム）ですから。 
　もっとも、自分の楽曲を、コンピュータを適当に操作、適当にコピペしてつくっていたという説もあるそうです。確かに、このコンピュータ時代、コンピュータを利用して楽譜をつくるということは難しくないでしょう。
　私はよく知りませんが、一部の作品を除けば「金太郎飴」のようだという方もおられます。
　あくまでも「うわさ」の域を出ませんが・・・</description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_649.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 05 Sep 2018 00:44:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>為替のマジック</title>
         <description><![CDATA[　 <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita"target="_blank">「１人あたりＧＤＰ」 </a>によると、世界銀行計算の平成１９年度の１人あたりＧＤＰ（米ドル）は以下のとおりの順位になっています。

1        78,985      Luxembourg
2        53,334      Norway
3        50,299      Singapore
4        45,790      United States
5        43,035      Ireland
6        39,963      Switzerland
7        38,155      Austria
8        37,960      Netherlands
9        37,174      Iceland
10      36,365      Sweden
11      35,787      Denmark
12      35,729      Canada
13      34,882      Australia
14      34,458      Belgium
15      34,411      Finland
16      33,535      United Kingdom
17      33,525      Japan
18      33,414      France
19      33,154      Germany
20      33,074      Greece
21      31,312      Spain
22      30,610      Equatorial Guinea
23      29,934      Italy
24      27,173      Cyprus
25      27,095      Slovenia
26      26,110      New Zealand
27      25,918      Israel
28      24,712      Korea, South


　しかし、ご存じのとおり、世界同時不況とともに為替が大きく変動しました。
 <a href="http://fx.sauder.ubc.ca/data.html"target="_blank">「為替データベース」 </a>を参考にして、平成２０年１０月末の為替レートで補正しました（計算ミスなどはご容赦下さい）。
　円高の結果、順位が大きく変わりました。
　日本は１７位から７位になり、上位にいる国はアメリカを除き、ルクセンブルク、シンガポール、ノルウェー、スイス、アイルランドなど小国のみです。

　悲惨なのは、国家破産ともいわれるアイスランドで９位から２７位（計算対象とした上記の２８カ国中です。全世界ではもっと落ちます）です。アイスランドクローナは、対ドルで半額になりました。
　お隣の韓国のウォンも４割弱程度対ドルで暴落しています。アイスランドと同様、全世界では２８位ではありません。

1       69,033      Luxembourg
2       48,462      Singapore
3       45,790      United States
4       42,819      Norway
5       37,649      Switzerland
6       37,613      Ireland
7       36,510      Japan
8       33,347      Austria
9       33,347      Belgium
10     33,177      Netherlands
11     33,177      Slovenia
12     23,681      Germany
13     30,812      Canada
14     30,075      Finland
15     30,075      France
16     30,065      Sweden
17     29,587      Denmark
18     31,279      Equatorial Guinea
19     27,150      Australia
20     27,093      New Zealand
21     22,820      Spain
22     26,162      Italy
23     24,226      United Kingdom
24     29,310      Cyprus
25     25,789      Israel
26     23,749      Greece
27     18,680      Iceland
28     18,101      Korea, South

　日本の１人あたりＧＤＰが１０位より転落などといわれて久しいですが、堂々のトップテン入り、スイスフランとユーロの今年最低の時の為替レートなら、スイスとアイルランドを抜いて、一瞬、５位となっています。

　この１年弱の間に日本人は裕福になっていますか？
　ヨーロッパの人や韓国の人たちの生活は「みじめ」（韓国の人には旅好きが多いのですが、日本を含め、客足が遠のいたそうですが・・）になっていると思われますか？

　為替のマジックというのは恐ろしいものです。
]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_644.html</link>
         <guid>http://www.nishino-law.com/note/post_644.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Sep 2018 08:11:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>飛び地</title>
         <description><![CDATA[　ロシアは、平成２０年１１月、米国によるミサイル防衛（ＭＤ）施設の東欧配備に対抗するため、ポーランドに隣接するバルト海沿岸の飛び地カリーニングラード州に新型ミサイルを配備することを明らかにしました。また、米国のＭＤ施設をかく乱するための妨害電波装置を配備すると発表しました。
　米国によるミサイル防衛（ＭＤ）施設の東欧配備の牽制のためのブラフ（はったり）であるという説もあります。民主党政権になれば、ＭＤ施設の東欧配備はしないだろう、という読みです。

　バルト海沿岸で、ポーランドとロシアは隣接していたでしょうか。
　バルト三国（ラトビア、エストニア、リトアニア）が中にはいっていますから「飛び地」ということになります。

　現在カリーニングラード（Калининград）と呼ばれているケーニヒスベルク（Koenigsberg。<a href="http://homepage3.nifty.com/sugaku/hasiwatari.htm"target="_blank">「ケーニヒスベルクの橋渡りの問題」</a>で有名です）を含む東プロイセン地方は、１２２５年にドイツ騎士団によって建設されたドイツ系の領土で、その後、プロイセン公国となり、そのころからポーランドをはさんだ飛び地でした。
　ドイツ帝国が形成され、ソ連、ドイツ、オーストリアによってポーランドが分割されると、プロイセン公国はドイツ帝国の飛び地ではなくなりました。

　第一次世界大戦後、旧ドイツ帝国の東部領土について、ポーランド北部のバルト海に面した地域にあたる旧プロイセン公国の領域のうち、国際連盟下の自由都市として残されたダンツィヒDanzig。現・グダニスク＝Gdansk）を除いた、「西プロイセン」は、ポーランドの海への出口としてポーランドに割譲されたため、ケーニヒスベルクを州都とする「東プロイセン」は、ドイツ本国との陸上路が閉ざされ、孤立した飛び地となりました。

　その後、ヒトラー率いるドイツはポーランドに侵攻し、これにより第二次世界大戦が始まりましたが、東プロイセンは再びドイツ本土と陸路で結ばれることになりました。

　東プロイセンは、第二次世界大戦戦、南北に分割され、自由都市ダンツィヒDanzig・グダニスク・Gdanskはポーランド領に、ケーニヒスベルクを州都とする北部はソ連のロシア・ソビエト連邦社会主義共和国に編入されました。ソ連領となった区域を、ソ連のロシア共和国領のカリーニングラード州と呼ばれるようになりました。ケーニヒスベルクはカリーニングラードに名前が変わり、カリーニングラード州の州都となりました。

　バルト三国（ラトビア、エストニア、リトアニア）は、第二次世界大戦中の独ソ不可侵条約における秘密議定書によって１９４０年にソビエト連邦に併合されていましたから、カリーニングラード州は、ソ連という点からは飛び地ではなくなり、ソ連のロシア共和国という点からすると飛び地となりました。

　１９９０年８月２０日、バルト三国（ラトビア、エストニア、リトアニア）はソ連から独立し、まもなくソ連も崩壊しました。
　そうなると、カリーニングラード州は、完全にロシア共和国の飛び地となりました。
　カリーニングラード州は、ポーランドとバルト三国（接しているのはラトビア）にはさまれた、完全な飛び地です。

　そして、ロシアは、このカリーニングラード州に新型ミサイルと、米国のＭＤ施設をかく乱するための妨害電波装置を設置するという発表になったわけです。
　

　ややこしいですね。
　これほど、歴史に翻弄され、飛び地になったり飛び地ではなくなったりした地域も珍しいと思います。

　現在、ドイツの面積は、日本にも及ばないほど小さくなりました。
　東プロイセンだけではなく、東側をずいぶんポーランドに割譲させられましたから。

 ちなみに、前共和党副大統領候補が知事を務めるアラスカ州は、カナダをはさんだアメリカ合衆国の飛地なんですよね。あまりに大きすぎて、飛び地という感じはしませんが・・

　ところで、あちらこちらの外国に行きあきた人に人気があるのが、バルト三国とアラスカだそうです。
　もちろん、カリーニングラードは日本人旅行者のいくところではありません。]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_614.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Sep 2018 19:48:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>以遠権</title>
         <description><![CDATA[　「以遠権」という言葉をご存じでしょうか。

　教科書的にいえば、「以遠権」とは、国際航空運輸において、自国から相手国を経由して、相手国からさらに先にある別の国への区間についても営業運行を行なう権利のことです。

　例えば、デトロイトから飛んできたノースウェスト機が関空に着き、ノースウェストが発券する航空券を購入してもらった乗客をのせ、関空から台北までのせて飛び立つことができれば、ノースウェスト航空は、デトロイト・関空間、デトロイト・台北間の客だけではなく、関空・台北間の客ものせることができるということになります。関空経由は、この便だけです。

　ノースウェスト航空は、ロサンゼルス・成田・香港、ポートランド・成田・シンガポール、シアトル・成田・ソウル、ホノルル・成田・広州、デトロイト・成田・北京と上海、サンフランシスコ・成田・バンコク、ミネアポリス・中部・マニラと一機の機体で、稼ぎまくっています。同じ機体ではありませんが、成田よりで釜山、サイパン、グァムと飛んでいます。

　もともと、第二次世界大戦後の昭和２７年に締結された協定は、米国航空会社に無制限の以遠権を認めるなど不平等な内容であったため、改定の努力が続けられてきましたが、現在の日米航空協定でも、日本がアメリカを経由して飛べるところは一ヶ所なのに対し、アメリカから日本を経由してアジアの主要９都市（香港・シンガポール・ソウル・広州・北京・上海・バンコク・マニラ・台北）に飛べることになっていて、不公平なことから、日米間では見直しにからんで厳しい交渉が続いています。

　日本の航空会社にとっては完全に不利な内容となっているからです。

　ただ、アメリカの航空会社が持つ以遠権は、日本人旅行者にとって「有利」なこともあります。
　普通に考えれば、成田・関空からのアジア各都市への飛行は、いわば「おまけ」のようなものであり、日系を含むアジア系航空会社に比べ、比較的、安価な航空券が提供されてきました。

　「航空機未定」とされた航空券はノースウェストが結構あったりします。

　関空・台北線のように、本来の区間（デトロイト・関空）が、通常の時間に飛ぶため、関空から台北への飛行機は遅い時間に、台北から関空への飛行機は早朝の時間になるという不利がないわけでもありませんが・・

　一方的に不利な協定のおかげで、日本人客は、かなり得をしていたことになります。

　ノースウェスト航空は、経営危機のためデルタ航空に <a href="http://www.nwa.com/jp/jp/merger/index.html"target="_blank">「吸収合併」 </a>されました。
　新デルタ航空として、いよいよ不採算路線をカットせねばならず、関空を切捨てるようです。
　おそらく、デトロイト・成田・台北になるんでしょうね。

　成田にはビジネス客の需要が大きいのに対し、関空にはビジネス客の需要がほとんどありません。ファーストクラス・ビジネスクラスにのってくれるビジネス客がいなければ、利益は出ません。

　基本的に、航空会社の収益という点に限りますと、エコノミークラスの客は足を引っ張るだけ、極論すれば、「ファーストクラスの乗客＞ビジネスクラスの乗客＞貨物＞エコノミークラスの乗客」といわれるくらいです。貨物は「食べ物よこせ」「飲み物よこせ」「パーソナルテレビをつけろ」などという文句は言いません。

　
　最後の、新生デルタ航空（旧・ノースウェスト航空）便が、来年（平成２１年）関空から消えることになりそうです。

　不公平な以遠権で得をする日本人旅行者は、成田空港を利用できる人だけになってしまいます。
]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_651.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 02 Sep 2018 20:19:19 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>三大○○</title>
         <description>　「三大○○」というのは、よく使われます。

　「三大」といえば、「big three」、「ビッグスリー」といえば、米自動車大手ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）、フォード、クライスラーですよね。

　今、ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）、フォード、クライスラーは、すべて、株価が下落し、日々の事業の資金繰りに必要な手元資金が急減しています。
　特に、クライスラーが危ないらしいですね。
　そして、ゼネラル・モーターズも「我々は破綻を避けるために、すべての資金調達手段を利用する」と、アメリカ政府に対し、「資金支援を求めて」います。

　「ビッグスリー」も凋落したものですね。

　こうなると、「ビッグスリー」は、「自動車工業」の「ビッグスリー」ではなく、「経営危機」「負債」の「ビッグスリー」ということになっています。

　「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅雙樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす」ということでしょうか。

　通常、政府は、銀行や保険会社などの金融機関に公的資金をつぎ込みますが、他の業種に公的資金をつぎ込むことは、あまりありません。

　「猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵におなじ」ということには・・なるんでしょうか。
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         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_655.html</link>
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         <pubDate>Sat, 01 Sep 2018 20:05:33 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>放題</title>
         <description><![CDATA[　「バイキング」という言葉があります。
　セルフサービスで、好きなものを好きなだけ食べられるというシステムです。

　もちろん和製英語で、本来の英語は「buffet」か「eat all you want」となります。
　日本語の外国旅行のツアーで、朝食は「バフェ・スタイル」と記載されていることがあります。

　食べ放題にして割が合うのでしょうか。
　割に合うからそうしているんですね。

　１つめの理由は、セルフサービスなので、ウェイター・ウェイトレスの人件費が圧倒的に安くなります。なくなった食事の追加だけが主たる仕事です。
　２つ目の理由は、キャビアやローストビーフなどの高価なものは、いい大人は他人様の手前、遠慮があるため、そう連続して食べ続けたりしない、つまり心理的ブレーキが働きます。
　また、高カロリーのものは、栄養の「かたより」を避けるため、そればかり食べず、通常は、野菜などと交互に食べる傾向にあるそうです。

　なお、結構な高級なホテルでも、朝食が「バフェ・スタイル」（バイキング）というのは、セルフサービスなので、コック、ウェイター・ウェイトレスが確保できないからです。

　バイキングの際お店にとって怖いのは、恥も外聞もなく高価なものにむしゃぶりついて食べまくる育ち盛りの中・高・大学生だけです。貧乏学生・生徒が入りづらい雰囲気にしておけばいいんですね。

　なお、「バフェ・スタイル」（バイキング）の最低限のマナーは、自分の食べる分しか、とってこないということです。
　日本の料亭なら（「バフェ・スタイル」はありえませんが）、再利用して他の客に出されるかもしれません。


　食べ放題の次は、乗り放題を考えてみましょう。
　どこの大都市、観光地へ行っても「１日地下鉄・バス乗り放題」などを売っています。
　もちろん、地下鉄でもバスでも、何人乗っても、交通機関の経費は同じなので（厳密に言うと少し異なります）、乗り放題の切符は、発行主体がもうかる理由はわかりやすいですね。

　「青春１８きっぷ」など「トクトク切符がそれに該当します。
　ただ、正規運賃を支払ってくれた客に迷惑がかからないよう、乗れる列車に制限があったり、乗れる期間が、盆・正月の繁忙期を除くなど、制限がきつくなっいているのが通例ですです。
　また、最近は、航空券にも、 <a href="http://www.ana-pr.jp/blog/fare/comment.php?_id=241"target="_blank">「ＡＮＡプレミアムパス」 </a>が発売されました。
　なお、マイルを貯める目的で、むやみやたらに飛行機に乗りまくる「修行僧」がみたら、泣いて喜ぶような航空券です。

　いずれにせよ、「乗り放題」といっても、大したことのない観光地に寄るため遠回りをしたり、無意味な区間に乗ったりするのは、自分の貴重な時間の浪費です。]]></description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_522.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 31 Aug 2018 05:06:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>キャンセルポリシー</title>
         <description>　出張などを含め、個人旅行（団体旅行ではない旅行のことです）においては、欧米のみならず、日本を含めたホテルでは、ギャランティーのための予約時のクレジット情報の提供は不可欠になっています。

　クレジットカードでの支払いは不可、というプチホテルでさえ、ギャランティーを必要とします。

　ずぼらな人もいるわけで、予約しても当日現れない人もいるのでしょう。
　キャンセルポリシーで記載されている期間中にキャンセルした場合、または無宿泊の場合にはクレジットカードから金額が引かれます（通常は１泊目のみ）。

　チェックインの時、「Cash　or　charge？」「How　you　can　pay?」などと聞かれます。
　現金ならば、ミニバー・電話の代金など、若干上乗せして現金を支払います。
　カードの場合は、とりはぐれがないので、キャッシュカードが現在有効かどうかチェックし、金額白紙のレシートをプリントアウトして終わりです。
　ちなみに「Cash　or　charge？」は、「現金でお支払いになりますか、カードでお支払いになりますか」のことですが、ホテル宿泊のみならず、あらゆる場面ででてきます。覚えておくと便利です。

　また、慎重を期すために「カード情報はFAXで送る」と断ってFAXで送ったり、電話をしたりする人がいます。とにかくクレジットカードの提示は必須ですが慎重にこしたことはありません。
　ただ、予約のために、カード情報（カードの種類、番号、名義、有効期限）を入力しなければ、予約まで到達しないサイトもあります。
　させに「pin」という番号（裏面の羅列された数字の最後の３桁の数字）や、暗証番号を入力させるサイトもあります。

　なお、「キャンセルポリシー」には、通常、一定時刻をすぎれば「キャンセルと見なす」という規定になっています。ホテルは、飛び込み客の分と一緒に、二重に料金を合法的に徴収できることになります。

　到着時間に到着できず、夜遅くにようやく到着したらすでに自分の部屋には先客がいて宿泊を断られたという悲劇が待っていることが結構あります。
　海外で夜中に宿泊を断られるほど不安なことはありません。遅れそうになったら電話でその旨を伝える、またその日に飛行機で到着する場合は、あらかじめフライト番号やフライトルートを一緒に提示し、送れそうになるときは現地から電話をかけるのが賢明です。
　ホテルの電話番号も控えていきましょう。
  なお、町中には、カードだけ使え、硬貨の使えない電話しかないことが往々にしてあります（日本のように、現金の使える公衆電話や自動販売機を設置しておくと、壊して現金を盗まれることがあります）から、空港から架けるのが賢明です。

　なお、２４時間営業のホテルなら、チェックインを２３時とでもしておけば、キャンセルと見なされて、別の客を泊めるということは通常ありません。
　しかし、午前便で到着する場合は、少しでも早く部屋をきれいにしてほしいので、本来の到着予定時間より、ちょっと遅めに書くのがこつです。

　もっとも、日本は「どこも満室」ということが本当にあり得るという点で、ある意味特殊な例外です。外国（ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど）では、よほどの田舎でもない限り、ホテルがどこも満室ということはあまりありません。予約していたものの、チェックインが遅れて断られたホテルで紹介してもらえるのが普通です。</description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_619.html</link>
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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2018 23:04:00 +0900</pubDate>
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         <title>ティッシュ広告</title>
         <description>　街頭で試供品を無償で配っていることがあります。
　ガムとかなら「おいしい」といって買ってもらおうということなんでしょうね。

　ところで、駅の近くで、ティッシュを配っていることが結構あります。
　大抵は、サラ金のティッシュです。
　私のカバンの中にも、２、３ヶ入っています。
　ということで、ティッシュをもらったら、その「サラ金会社に借りにいこう」という気になるのでしょうか。

　ちなみに、サラ金のティッシュを配るなら、競馬など公営ギャンブル施設の近くなど、まとめて置くなら、工事現場の仮設トイレの中などが有効だそうです。おそらく、公営ギャンブル場近くのティッシュ配りはされていないでしょうが・・

　ティッシュといえば、あとは、タクシーにのったときにタクシーの運転手からもらったりすることもあります。
　他に、パチンコ店、飲食店、物販店、派遣業、ビジネスホテル、サービス業、病院、動物病院、喫茶店など、いろいろティッシュを配る業種があるようですね。

　ちなみに、ティッシュの原価はどれくらいかご存じですか。
　専門の業者のサイトがあるのですが、１袋４円くらいです。
　もちろん、大手サラ金なら、ボリュームディスカウントがあるのでしょうが・・

　弁護士大増員時代、弁護士や事務員が、ティッシュ配りをしているということがあるかもしれません。

　前のコラムでも書きましたが、「弁護士の業務広告に関する規程」に定める「弁護士の品位又は信用を損なうおそれのある広告」に該当するから不可とする説が大勢ではあります。
　そういいながら、弁護士会の執行部の方々が、弁護士会関係のビラを淀屋橋駅で配っているのを見ますが、「営利」ではないので「品位または信用を損なうおそれがない」のでしょうか。

　ただ、社会通念は変化しますし、「そんなこと言ってる場合か」と見切り発車する若い弁護士さんがあらわれるかもしれません。</description>
         <link>http://www.nishino-law.com/note/post_643.html</link>
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         <pubDate>Tue, 28 Aug 2018 22:17:17 +0900</pubDate>
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